三井農林株式会社のプレスリリース
三井農林株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:佐伯 光則)では、「日東紅茶 DAY&DAYティーバッグ 50袋入り」「同100袋入り」のパッケージデザインを変更し、2023年3月頃より順次リニューアル発売いたします。
毎日たっぷり飲める、すっきりとした味わいの「日東紅茶DAY&DAYティーバッグ」シリーズ。ファミリーユースやオフィス使用などにおすすめな徳用タイプとして、長年ご好評いただいております。
リニューアル内容
〇すっきりとした白基調のデザインはそのままに、「50」「100」の文字をさらに目立たせました。
〇グラスカップシズルを2つ並べたデザインを採用し、紅茶のおいしさやたっぷり飲めるイメージを表現しました。
〇どんなシーンにも便利な個包装仕様であることが伝わるよう、個包装イラストを刷新しました。
商品特徴
〇原料となる茶葉は、品質や安全性に信頼のおける当社指定の茶園から直輸入。
〇ティーテイスターが繊細なバランスでブレンド、変わらない美味しさをお届け。
〇国内にある自社工場で製造、徹底した品質管理のもと1袋1袋ていねいに包装。
■三井農林について
「健康・安らぎ・こころ躍る 食生活を彩るイノベーター」
1909年(明治42年)に農林事業製茶業を目的とした旧三井農林を起源とし、その後長年に亘りお茶製品を提供する事業を継続してまいりました。 現在、食品事業では、家庭用紅茶・緑茶等の製造販売、ホテル・レストランチェーン、カップベンダー(自動販売機)への製品供給、および各種茶系飲料の原料供給を手がけ、機能性素材事業としては、茶抽出物/茶カテキンの研究・開発および原料供給・製品販売を展開しています。 静岡県藤枝市と山梨県北杜市に工場、静岡県藤枝市に食品総合研究所がございます。
※ウェブサイト https://www.mitsui-norin.co.jp/
■日東紅茶について
「TEAの『もっと』を創り出そう。」
1927年(昭和2年)に日本で最初の国産ブランド紅茶「三井紅茶」として誕生しました。
その後、「日東紅茶」に改称し、「紅茶の美味しさを、もっと多くの方に伝えたい。」、「安心の品質を、もっと手頃な価格でお届けしたい。」という思いから、国内への紅茶の普及に努めてまいりました。現在も時代の変化に合わせて、紅茶だけにとどまらない『TEA』の持つ多様性を活かし、次々と新しいラインナップを送り出しています。
※ウェブサイト https://www.nittoh-tea.com/