「日東紅茶 有機粉末茶 いつでもカテキン 40g」がリニューアル

三井農林株式会社のプレスリリース

三井農林株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:佐伯 光則)では、「日東紅茶 有機粉末茶 いつでもカテキン 40g」を2023年3月頃より順次リニューアル発売いたします。

■日東紅茶 有機粉末茶 いつでもカテキン 40g
 健康志向の高まりを背景に、手軽に粉末茶が楽しめる「日東紅茶 有機粉末茶 いつでもカテキン 40g」が機能性表示食品としてリニューアルします。茶葉をそのまま食べる粉末茶だから、有機栽培の国産茶葉にこだわりました。また、殺菌済み茶葉を使用しており、ホットはもちろんアイス飲用でもお楽しみいただけます。

 

商品特徴

〇機能性関与成分:エピガロカテキンガレート(EGCG)140.2㎎※。
※1日摂取目安量4g当たり。
〇有機栽培の国産茶葉を100%使用。
〇過熱水蒸気による殺菌済み茶葉使用。

 

【届出表示】
本品にはエピガロカテキンガレート(EGCG)が含まれます。
エピガロカテキンガレート(EGCG)には食後血糖値の上昇をおだやかにする機能が報告されています。

【届出番号】 H377

■三井農林について 
「健康・安らぎ・こころ躍る 食生活を彩るイノベーター」

 1909年(明治42年)に農林事業製茶業を目的とした旧三井農林を起源とし、その後長年に亘りお茶製品を提供する事業を継続してまいりました。 現在、食品事業では、家庭用紅茶・緑茶等の製造販売、ホテル・レストランチェーン、カップベンダー(自動販売機)への製品供給、および各種茶系飲料の原料供給を手がけ、機能性素材事業としては、茶抽出物/茶カテキンの研究・開発および原料供給・製品販売を展開しています。 静岡県藤枝市と山梨県北杜市に工場、静岡県藤枝市に食品総合研究所がございます。 

※ウェブサイト https://www.mitsui-norin.co.jp/ 

■日東紅茶について
「TEAの『もっと』を創り出そう。」

 1927年(昭和2年)に日本で最初の国産ブランド紅茶「三井紅茶」として誕生しました。
その後、「日東紅茶」に改称し、「紅茶の美味しさを、もっと多くの方に伝えたい。」、「安心の品質を、もっと手頃な価格でお届けしたい。」という思いから、​国内への紅茶の普及に努めてまいりました。現在も時代の変化に合わせて、紅茶だけにとどまらない『TEA』の持つ多様性を活かし、次々と新しいラインナップを送り出しています。

※ウェブサイト https://www.nittoh-tea.com/

 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。