3/1からの新メニューは北海道の春の詩がコンセプト Apercu by NIKI Hills Winery

株式会社DACホールディングスのプレスリリース

株式会社DACホールディングス(代表:石川和則)のグループ会社NIKI Hillsヴィレッジが北海道仁木町で運営するNIKI Hills Wineryの併設レストラン「Aperçu(アペルシュ)」では2023年3月1日より新メニューが登場いたします。

■Apercu by NIKI Hills Winery

季節や土地にインスピレーションを受け、自ら創作した詩でコース料理を表現するイノベーティブフレンチが特徴のシェフ・永井尚樹が、生産者と対話し、自ら仕入れた旬な食材で、仁木町の美しい四季を表現します。眼下に広がるブドウ畑や仁木町の町並みを望みながら、料理とそこで造られたワインとの最高のペアリングをお愉しみいただけるレストランです。

※写真は過去メニューの一皿となります

 

3/1からの新メニューについて

今回のコンセプトは春の詩。シェフの永井が3月4月の北海道特有の残雪の様子からインスピレーションを得て、見えない土の中にある生命の強さを表現します。詩と料理の詳細はぜひ現地にて。北海道の春を表す食体験をお楽しみください。

Aperçuとは

「Aperçu(アペルシュ)」はフランス語で洞察・慧眼の意味です。

日常生活の喧騒から離れた、自然に佇む静かな世界。

何もないところにこそ何かがある。

「洞」は何もない空間、「察」はよく見ること。

洞察すると、何もない空間の中、見えるもの、

聞こえてくる声や音、肌が感じる空気がある。

 物事の実態や本質に、“食”という体験を通し五感で迫る。

 

■料理長・永井尚樹について

奈良県出身。1991年生まれ。大阪を代表する迎賓館として約90年愛され続けるリーガロイヤルホテル大阪のフレンチレストラン「レストランシャンボール」などで腕を磨く。多数の国内外料理コンクールでの受賞歴を誇り、日々自己研鑽に励む。

 

 

■NIKI Hills Wineryについて

2019年7月、北海道余市郡仁木町にグランドオープンした複合型ワイナリーです。準限界集落となった仁木町の再生に向け、2014年に事業をスタート。2015年からは仁木・余市町の契約農家のぶどうを使ったワイン醸造を開始し、昨秋からは自社畑のぶどうによるワイン造りも始まりました。33haの敷地に醸造所、ブドウ畑、ナチュラルガーデン、レストラン、宿泊棟を備えており、国内外の観光客を誘致することで仁木町を活性化することを目指しています。

各種ワイナリーツアーやお得な宿泊プランもご用意しております。

詳細はこちらから

▶︎https://nikihills.co.jp/

 

■株式会社DACホールディングスについて

社名 : 株式会社DACホールディングス

代表者: 石川 和則、前山 敏行

所在地: 〒110-0015 東京都台東区東上野4-8-1 TIXTOWER UENO 13F

社員数: 711名(DACグループ総数)

URL : https://www.dac-group.co.jp/

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