＜人気レシピサイトNadiaタイアップ＞下味調理の定番“みそ漬け”の新しい形を提案　ラクチン派も本格派も大満足!『#みそ漬けマジック』

■「ラクチン派も本格派も大満足！『#みそ漬けマジック』」概要
『#みそ漬けマジック』は、ジッパー付き保存袋を活用した“時短・便利”で人気の下味調理の定番“みそ漬け”を、普通はみそ漬けに使わないような意外な食材を使用したり、漬けこみ後の調理方法などを工夫することで、みそ漬けの新たな形を提案するものです。人気レシピサイト「Nadia」とタイアップし、Nadia Artist（料理家・料理インフルエンサー）5名が考案したレシピを含め、従来のみそ漬けのイメージを覆すあっと驚く「#みそ漬けマジック」レシピを多数ご紹介いたします。特設サイトの公開ほか、Nadia Artist本人のInstagramアカウントでの投稿、Nadiaサイト上でのレシピ公開、商品POPなどの販促物での露出などを通して、「#みそ漬けマジック」を訴求します。
【展開開始日時】 　  2023年3月1日（水） 10時00分～
【特設サイトURL】　https://www.marusanai.co.jp/recipe/misozuke-magic/

★みそ漬けマジックレシピ開発者（Nadia Artist）
左から「maki（まき）」「暖(のん)」「タツヤ」「さや(吉永沙矢佳)」「河埜玲子」

★“鮮度みそ”シリーズ商品取り付けPOP一例
 

【特設サイト内容】

・「#みそ漬けマジック」3大術
「液状みそ」と「生みそ」の使い分けや、市販の食品用保存袋(ジッパー付き保存袋など) の活用、作り置きや下味冷凍の活用と、みそ漬けをさらに簡単・便利にする3大術を公開。

・あなたはどっち派？基本の「#みそ漬けマジック」
ラクチン派なら液状みその“鮮度みそ”シリーズを、本格派なら生みその「味の饗宴 無添加生」がオススメ！それぞれのメリットや基本の調理法を解説。

・「#みそ漬けマジック」レシピ
2023年3月1日（水）発売の新商品「だし香る 鮮度みそPREMIUM 減塩あま麹」を含む“鮮度みそ”シリーズを使用した簡単＆時短のラクチン派向けレシピ、「味の饗宴 無添加生」を使用した簡単＆時短＆本格的の3拍子揃った本格派向けレシピ計25品をご紹介しております。

～「#みそ漬けマジック」使用商品のご紹介～

とことんラクチン派向け「“鮮度みそ”シリーズ」

“鮮度みそ”シリーズは“お料理をもっとおいしく！もっと便利に！”、そんな声におこたえするため2017年に誕生した鮮度ボトル採用のだし入りの液状みそです。開封後も90日間常温でおいしさをキープできるので、いつでもどこでも、お湯を注ぐだけでできたてのおみそ汁をお楽しみいただけます。生でも液体でもない“液状みそ”だから、1滴ずつ量を調節できてサッと溶けるので、おみそ汁以外のお料理にも大変便利にお使いいただけます。
　ブランドサイトURL：https://www.marusanai.co.jp/brand/sendomiso/

こだわり本格派向け「味の饗宴 無添加生 750g」

当社オリジナル“三種麴元仕込み製法”でつくった無添加あわせみそです。

米・豆・麦の三種類の麹を元から仕込んで熟成することにより、“米の甘み”、
“豆の旨み”、“麦の香り”が調和した、芳醇な味わいが特長です。
　ブランドサイトURL：https://www.marusanai.co.jp/brand/ajino-kyouen/

■レシピサイト「Nadia」について
Nadiaはプロの料理家のおいしいレシピが集まる料理メディアです。2022年12月で10周年を迎え、現在月間2,000万人の方にご利用いただいております。Nadiaにレシピを投稿するのは、独自の審査を通過したテレビ・出版・SNSなどで活躍する約800名の人気料理家、料理研究家、料理インフルエンサー、通称「Nadia Artist」たち。彼らの投稿するクオリティの高いレシピは、「つくりやすくておいしいレシピばかり」と人気を集めています。
　URL：https://oceans-nadia.com/

■マルサンアイ株式会社について
本社所在地：〒444-2193　愛知県岡崎市仁木町字荒下1番地
代　表　者：代表取締役社長　堺　信好
資　本　金：8億65百万円
設　　立　：1952年3月
U　R　L　：https://www.marusanai.co.jp/
業 務 内 容：大豆を主原料とするみそ・豆乳、無菌充填技術を活かした飲料、その他食品の製造販売。
　　　　　　2022年9月期の売上は、306億円。
当社では大豆を中心とした様々な製品の製造販売を通じて、企業理念である「健康で明るい生活へのお手伝い」を実現するとともに、今後も多くの方に大豆製品の魅力を感じていただけるよう、新商品開発や生活者との接点強化を図っていきます。