佶歐國際設計有限公司のプレスリリース
桃園の現地食品産業が2023年3月7日から10日までに開かれる「日本東京国際食品展(FOODEX JAPAN 2023) 」に出展します。今年は「Gourmet Taoyuan 幸せの味」をテーマに、桃園から選ばれ抜かれた14社の良質な製造会社が出店、加工食品からスナック類、茶葉やドリンクなど、安心な良い商品を世界に向けてPRしていきます。
今回東京国際食品展示会に参加する会社をご紹介
・「大漢酵素」Biozyme Biotechnology 社は「桃園金牌好禮」に選ばれた台湾第一の微生物発酵研究会社です。古来の発酵法を受け継ぎ、一家の健康を助ける栄養補助食品「V52果物植物発酵液」を開発しました。
・インターネットの人気美食賞第 1 位の「益康國際食品」Yi Kang International Foods社は「辛豆乳キムチ」を出品。
・「向記食品」Hsiang-Gi Food社の人気商品「シラス XO 醤」,貝柱の代わりにシラスを使用した料理用調味料です、真空保存で包装し,防腐剤や人工添加物を一切不使用なため、安心してご家庭でご利用いただけます。
・「德意生物科技」Germani Biotetechnology 社の「DB クラフトビール」はドイツの 1516 年純醸造法を使用、徳意生物科技公司は台湾クラフトビール夢工場とカスタムビール生産センターでもあります。
・「手信坊」は大統領もお土産に選ばれた、台湾 No.1 の米食関係食品企業です。代々引き継いできた日本職人の精神である「日本式和菓子」で、世界各国のお客様の舌を満足させます。
・威和企業の「威和企業有限公司」は地元の有機健康食材である丹参の生産に力を入れています。陶器の瓶で煮込み抽出した世界初の「チキンのサルビアエッセンス」を用意しました。
他にも大人気のガチョウ油ネギやパイナップルケーキ、烏龍茶、豆乳、アロエ繊維サイダー 、玄米ナッツクッキー、手作りクッキーなどの商品を用意しています。今年出展する全ての商品が世界を魅了し、桃園の「食」により多くの国際的な新しいチャンスを生み出せると確信しています。
桃園市政府経済発展局は以下のように表意、桃園市は長い間食の安全を重視し、環境安全、農業安全、食品安全を全てにおいて原料から製品まで厳しい管理をしています。さらに食品自体だけでなくパッケージも特徴的で、非常に高い人気があります。国際的著名な専門バイヤーや卸業者を歓迎しています。3月7日から10日まで、Tokyo Big Sight場-台湾館(ブース番号4B500-036)にてお待ちしております、ぜひ桃園の幸福の味をお試しください。
発行元:桃園市政府經濟發展局商業發展科
連絡先:廖科長振宏
電話番号:+886-3-3322101 内線 5120