韓国で発売から4週間で700万食を販売しブームを巻き起こした大ヒット商品が、日本に本格上陸!「ベホンドンビビン麺」を3月6日より全国発売開始

株式会社農心ジャパンのプレスリリース

株式会社農心ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金大廈)は、新商品「ベホンドンビビン麺」を全国のスーパーマーケットやECサイトで2023年3月6日(月)に発売開始しました。「ベホンドンビビン麺」は、韓国で2021年3月の発売開始後、4週間で700万食を売り上げた大人気商品です。日本国内ではこれまで直輸入品が韓国食品専門店など限られた場所でのみ販売されていましたが、このたび、日本語のパッケージになって新登場。全国どこでもお買い求めいただきやすくなります。

【ベホンドンビビン麺】https://www.nongshim.co.jp/lineup/lineup05_20.html
【農心オフィシャルストアQoo10】https://www.qoo10.jp/shop/nongshimjapan
 

  • これからの季節にぴったり!韓国で大人気のビビン麺を日本向けに本格展開

■ビビン麺とは
「ビビン」は韓国語で「混ぜる」の意味。韓国で「冷麺」といえば、コチュジャンをベースにフルーツでさっぱり仕上げた特製の甘辛いジャン(たれ)をかけた「ビビン冷麺派」と、日本のイメージに近い、冷やしたスープの麺料理である「水冷麺派」に人気が二分されるほどポピュラーなメニューです。韓国では街のいたるところに冷麺の専門店があり、夏だけでなく、一年中冷麺が親しまれています。

■ベホンドンビビン麺の特徴
「ベホンドン」とは「べ」:梨(=甘い)、「ホン」:赤唐辛子(=ピリ辛)、「ドン」:ドンチミ(=ほのかな酸味)の頭文字をとったもの。通常、りんごが使われることが多いビビンジャンに梨を使うことで、さっぱりとした酸味と甘みが特徴となっており、さらに熟成コチュジャンがコクをプラス。味わい深く、しっかり辛い本場の味のビビン麺となっています。
韓国では2021年3月に発売開始。Z世代から人気の「ニューレトロ」なパッケージデザインも受け、発売から4週間で700万食を売り上げた人気商品が、日本でも本格的に販売を開始します。

・希望小売価格:オープン価格
・発売地域:全国
・内容量:136g(1食)
※1パック4食入りの商品も同時発売します
農心ジャパン公式サイト:https://www.nongshim.co.jp/
 

  • 韓国では発売開始から2年で国民食へ!商品ラインナップ拡充やコラボレーションが活発に

韓国では発売以降ベホンドンの一大ブームが訪れており、様々な商品展開や他の商材とのコラボレーションなどが活発に行われています。日本国内でも今回の本格展開により、大きなブームを巻き起こしたいと考えています。

<以下、韓国での事例紹介>

ベホンドンの味が人気でソースのみの商品も発売ベホンドンの味が人気でソースのみの商品も発売

きな粉を加えた冬期限定バージョンも登場きな粉を加えた冬期限定バージョンも登場

人気キャラクターとのコラボグッズも展開人気キャラクターとのコラボグッズも展開

ベホンドンとコラボしたクラフトビールも販売中ベホンドンとコラボしたクラフトビールも販売中

  • 株式会社農心ジャパンについて

【会社概要】
社名:株式会社農心ジャパン
所在地:東京都千代田区霞が関1-4-2 大同生命霞が関ビル4階
代表取締役社長:金大廈
創設:2002年1月8日
事業内容:韓国食品の輸入販売
会社HP:https://www.nongshim.co.jp/

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