みなさまに、つままれつづけて30年 『つまみ種』リニューアル!

亀田製菓株式会社のプレスリリース

 亀田製菓株式会社(本社:新潟県新潟市、代表取締役社長 COO:髙木 政紀)は、1993年の発売から30周年を迎える『つまみ種』を、3月6日(月)にリニューアルします。商品名も新たに『亀田のつまみ種』に生まれ変わります。

■30年目の自信作『亀田のつまみ種』

 1個包装で10種類の味わいが楽しめるバラエティーの豊かさが魅力の『つまみ種』。1993年の発売以来29年にわたり、お客様に愛されてきました。今回、発売30周年を迎えるのを機に商品名を新たに『亀田のつまみ種』に変更し、さらにおいしく生まれ変わります。商品の中央に大きく商品名を記載し、亀田製菓が自信を持ってお届けする商品であることをお客様にもアピールいたします。

■10種のラインアップをブラッシュアップ!

 これまでも時代の変化とともにパーツの見直しを行い、ブラッシュアップを続けてきた『つまみ種』。今回のリニューアルに合わせて2種類のパーツを刷新し、より「多彩な味わい」「多彩な食感」が楽しめる商品に生まれ変わります。
 新たに仲間入りするのは、濃厚なチーズクリームをサクサク生地で包み込んだ洋風の味わいが楽しめる「チーズインスナック」と、ザクっとほぐれる食感がクセになる塩味のうす焼「米つぶ焼」。亀田製菓だから実現できるバラエティー豊かなラインアップをお届けします。

■発売当時から変わらない、商品への想い


発売当時の『つまみ種』
発売当時の『つまみ種』
 『つまみ種』には発売当時から大切にしていることが3つあります。1つ目は”厳選されたおいしさ“、2つ目は”いろいろなジャンルの組み合わせ“、3つ目は独自技術により”1個包装にすべての種類を入れること“です。今回、30周年を迎えるにあたり、これまで受け継がれてきた想いをこれからも大切にしていきたいという気持ちを込めて、「亀田のおいしさ あわせわざ」という新しいブランドメッセージ掲げました。
 1個包装で10種のバラエティー豊かな味わいが楽しめることがお客様からも支持され、今ではお酒のお供としてだけでなく、お茶請け菓子としても支持されています。

■実はすごい!ミニサイズのいか天

 10種類のパーツの中で、お客様からの人気が高い“いか天”。1993年の発売当時から入り続けている大人気パーツです。実は、発売当時はミニサイズのいか天は製造が難しく、ほとんど流通していませんでした。しかし、開発担当者の熱い想いから試行錯誤の末、一口サイズのいか天が誕生しました。

【商品概要】


『120g 亀田のつまみ種』
『120g 亀田のつまみ種』
1. 商品名 120g 亀田のつまみ種
2. 発売日 2023年3月6日(月)
3. 価格(税抜)ノンプリントプライス(参考小売価格 290円前後)
4. 販売地域 / 販売チャネル 全国のスーパーマーケットなど

『95g 午後のつまみ種』
『95g 午後のつまみ種』
1. 商品名 95g 午後のつまみ種
2. 発売日 2023年3月6日(月)
3. 価格(税抜)ノンプリントプライス(参考小売価格 290円前後)
4. 販売地域 / 販売チャネル 全国のスーパーマーケットなど
●「報道各位」からのお問い合わせ先
 亀田製菓株式会社 経営企画部 藤崎 / 池内 まで
 TEL:025-382-8866  FAX:025-382-6624  Mail:koho@sk.kameda.co.jp

●「お客様」からの商品に関するお問い合わせ先
 亀田製菓株式会社 お客様相談室
 TEL:0120-24-8880  受付時間:月~金曜日 9:00~17:00 祝日・お盆・年末年始を除く

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