オリオンのクラフトビール「75BEER」が2年ぶりリニューアル

オリオンビール株式会社のプレスリリース

オリオンビール株式会社は、3月22日(水)より、「オリオン 75BEER」ブランドをリニューアル新発売します。今回は「75BEER」を「75BEER CRAFT LAGER」と名称変更し、「75BEER IPA」とともにパッケージ及び中味製法においてリニューアルします。

 オリオンビール株式会社(本社:沖縄県豊見城市、代表取締役社長 兼 執行役員社長CEO 村野 一)は、3月22日(水)より、「オリオン 75BEER」ブランドをリニューアル新発売します。

 2019年12月より発売を開始した75BEERは、2021年4月にリニューアルを行い、その後も様々なビアスタイルの限定商品を発売してまいりました。多くのお客様にご愛飲いただき、今ではオリオンのクラフトビールブランドとして定着しました。

 今回は「75BEER」を「75BEER CRAFT LAGER」と名称変更し、「75BEER IPA」とともにパッケージ及び中味製法においてリニューアルします。

 「75BEER」ブランドでは、「個性を楽しむ人生に。」という新しいメッセージのもと、沖縄県内でのクラフトビールファン拡大に向け、個性的な味わいの商品を通じて、クラフトビールの魅力を表現・発信して参ります。

 

  • パッケージについて

クラフトビールであることを表現するため、ビアスタイル名をわかりやすく記載するとともに、沖縄の海をイメージした波のイラストと、ゆったりと流れる時間をデザイン全体で表現しました。

 

  • 中味・製法について

●75BEER CRAFT LAGER
世界生産量1%未満の希少ホップと沖縄県産大麦を手作業で投入したクラフトビール。ラガーならではののどごしに加え、低温でじっくりと発酵させたことによる柔らかな飲み口と、時間が経つとともに引き立つコクと香りをじっくりと楽しむことができます。

●75BEER IPA
アメリカ産にこだわった5種類のホップを手作業で投入したクラフトビール。新たに採用した”追いホップ製法※”により、パンチのある苦みに加えてホップの複雑な香りも楽しむことができる個性的な味わいに仕上げました。
※ドライホッピング製法:ビールの醸造過程において発酵終了後にホップを投入する製法

 

  • 商品概要

●クラフトラガー
【商品名】        75BEER クラフトラガー
【発売日】        2023年3月22日(水)
【酒類区分】     ビール
【原材料】        麦芽(外国製造)、ホップ、大麦
【アルコール分】  5%
【パッケージ】     350ml缶、334ml壜(小壜)、10L樽
【中味特長】    ラガーならではののどごしに加え、低温でじっくりと発酵させたことによる柔らかな飲み口と、時間が経つとともに引き立つコクと香りをじっくりと楽しむことができます。
【販売エリア】    沖縄県内及び奄美群島地区・当社公式通販サイト
【価格】          オープン価格

●IPA
【商品名】          75BEER IPA
【発売日】          2023年3月22日(水)
【酒類区分】        ビール
【原材料】          麦芽(外国製造)、ホップ、シークヮーサー果汁
【アルコール分】     6%
【パッケージ】        350ml缶、334ml壜(小壜)
【中味特長】       こだわりの5種類のホップと、新たに採用した”追いホップ製法”によりパンチのある苦みに加え、ホップの複雑な香りも楽しむことができる個性的な味わいです。
【販売エリア】       沖縄県内及び奄美群島地区・当社公式通販サイト
【価格】             オープン価格
 

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