「ブルートーカイ コーヒー」が、話題の大型複合施設・東京ミッドタウン八重洲に3月10日(金)よりポップアップストアをオープン

株式会社Blue Tokai Coffee Japanのプレスリリース

インド発のスペシャルティコーヒーブランドの「ブルートーカイ コーヒー」は、2023年3月10日(金)にグランドオープンを迎える話題の大型複合施設、東京ミッドタウン八重洲に、ポップアップストア「Blue Tokai Coffee 東京ミッドタウン八重洲店」を出店します。オープニングキャンペーンとして、3月31日(金)までの期間中にお買い上げの方、毎日先着50名にドリップバッグ1個をプレゼントします。

東京ミッドタウン八重洲店は、「人と場所、文化が重なる。新しい八重洲の公共スペース」をコンセプトとする2階の「ヤエスパブリック」に位置し、インド各地で生産されたシングルエステートコーヒーや、2023年2月に販売開始した、単一ロットで栽培、精製、焙煎された少量生産のコーヒー「プロデューサーシリーズ」をハンドドリップコーヒーで体験できます。また、ブルートーカイ コーヒーとしては日本国内で初めて、クロッフルやジェラートなどのフードメニューを提供します。

東京ミッドタウン八重洲店で体験できる「プロデューサーシリーズ」の第一弾、「ケレハカル農園」は、イチジクやデーツを彷彿させるアロマと、はっきりとしたクリーンな口あたりが特徴で、適度なボディと明るい酸味が魅力のコーヒーです。大変希少なコーヒーを1杯1杯丁寧にハンドドリップして、ホットならびにアイスで提供します。また、3月13日より第二弾の「リバーデール農園」のコーヒーも提供開始。ラズベリー、ティーローズ、ハイビスカスやハチミツなどのフルーティーな香りとフローラルな余韻が楽しめるコーヒーです。
※プロデューサーシリーズは少量生産のため、在庫がなくなりしだい販売を終了します。

クロワッサンの生地をワッフルメーカーで焼いた新しいスイーツ、クロッフルは、カスカラとシナモンを加えた「実りスパイス」、マンゴーとポワブルロゼの「花々スパイス」、抹茶とカルダモンの「新緑スパイス」の3種類のフレーバーを用意しました。クロワッサン生地のサクサクとした食感とインドの新鮮なスパイスを組み合わせた新感覚のスイーツを、淹れたてのコーヒーとともにぜひお楽しみください。一般には廃棄されてしまうコーヒーの皮と実の部分を乾燥させたカスカラを使うことで、サステナビリティにも配慮しています。

このほか店頭では、「プロデューサーシリーズ」やシングルエステートコーヒーの豆、ドリップバッグのほか、 オリジナルグッズも販売します。

ブルートーカイ コーヒー公式サイト:https://www.bluetokaicoffee.jp/

【主なドリンク&フードメニュー】
ハンドドリップ プロデューサーシリーズ(ホット/アイス) ¥880
ハンドドリップ レギュラー(ホット/アイス) ¥600
カフェ ラテ(ホット/アイス) ¥650
本日のコーヒー(バッチブリュー) ¥400
チャイラテ ホット ¥600
クロッフル(実り/花々/新緑) ¥520
ジェラート(白桃[ヴィーガン]/バニラ/ピスタチオ)シングル ¥400・ダブル ¥650
※詳細なメニューは店頭でご確認ください。

【ポップアップストア概要】
Blue Tokai Coffee 東京ミッドタウン八重洲店
所在地:東京都中央区八重洲2-2-1
期間:2023年3月10日(金)~9月上旬(予定)
営業時間:11:00~21:00
定休日:無休
問い合わせ先:TEL 03-6684-1412
 
【ブルートーカイについて】
ブルートーカイ コーヒーは、原産国発スペシャルティコーヒーブランドとして、2013年にニューデリーで創業しました。コーヒー生産に関わるさまざまな情報を高い透明性で発信することで生産者と消費者との距離を縮め、現在では、インド全土に52店舗(2023年1月時点)のカフェを構えるコーヒーカンパニーへと成長しました。2021年には初の海外進出国として、日本でもコーヒーの販売を開始しました。

ブルートーカイ コーヒーの豆は、シングルオリジンコーヒーよりも厳密に定義された「1つの農園」で採れたシングルエステートコーヒーに分類されます。

本件に関する問い合わせ先
株式会社Blue Tokai Coffee Japan
マーケティングコミュニケーションズ ディレクター 熊野由佳
Mail:kumano@bluetokaicoffee.jp

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