3種の自家製パンも登場。北イタリア・ヴェローナ本店100年の伝統を味わう新メニュー。大阪・うめだ阪急「TRATTORIA AL POMPIERE(トラットリア アル・ポンピエーレ)」

株式会社ポトマックのプレスリリース

 

阪急うめだ本店13階「TRATTORIA AL POMPIERE(トラットリア アル・ポンピエーレ)」
では、3月15日からメニューをリニューアル。

 

多彩な種類を楽しめるパスタ
高温の石窯で焼き上げるピッツァ
、イタリアンならではの技法で調理する肉料理、魚料理など、北イタリア・ヴェローナの老舗
である本店から受け継いだ伝統をよりお楽しみいただけるメニューをご用意しました。

 

 

  • ヴェローナ本店100年の伝統を日本で。大阪で。

 

パスタ、ピッツァ、お肉、お魚…伝統の技法と、厳選の食材でご用意するアル・ポンピエーレのお料理たち。

 

季節ごとに旬の食材
も積極的に取り入れていますので、今だけ、ここだけの味もお見逃しなく。

 

グラニャーノ産スパゲティ 桜えびとボッタルガのソースグラニャーノ産スパゲティ 桜えびとボッタルガのソース

ジャガイモのニョッキ タコとインゲン豆のジェノベーゼソースジャガイモのニョッキ タコとインゲン豆のジェノベーゼソース

パッパルデッレ 自家製ボロネーゼソースパッパルデッレ 自家製ボロネーゼソース

本日のお魚のロースト 桜海老と焦がしバターのソース本日のお魚のロースト 桜海老と焦がしバターのソース

 

 

 

  • 3種の自家製パンが登場。おかわりも自由です。

ご好評をいただいている自家製フォカッチャ
に加え、ジャガイモとローズマリーのチャバタ
、見た目にも可愛いミルクパン
の2種が登場します。

 

お料理とともに味わうのがイタリアパン。

パスタなどのソースなどを付けて楽しむのもオススメです。

パンはおかわりもOKですよ。

 

お皿のソースをパンで拭って食べる?食べない?

日本では「お行儀が悪いかな?」と思って迷いがちな、パスタなどのソースをお皿からパンで拭って食べること。

実はヨーロッパなどでは多くの人がやっていますし、NGどころか「お料理(ソース)がおいしい」
という意思表示にもなるそうです。

さらにイタリアでは、これを「スカルペッタ」
と言って専用の言葉があるほどポピュラーな食べ方です。

 

さすがにドレスコードがあるような高級店ではマナー違反になることもあるようですが、当店アル・ポンピエーレはTrattoria(トラットリア=カジュアルなレストラン)。

Non c’e’ problema!
(=No problem!)です。

ぜひお試しくださいね。

 

 

  • 世界一のティラミスや期間限定の季節の一品など、ドルチェもぜひ。

ドルチェも当店の自慢のひとつ。

 

アル・ポンピエーレを代表する一品である世界一と評されたティラミス
は、濃厚かつしつこくないマスカルポーネチーズクリームとコーヒーの香りが絶妙な味わいです。

 

季節のフルーツをつかった、期間限定のドルチェもぜひ。

今春は、フレッシュなイチゴ
と、ふわふわ柔らかなカスタード
をパイで挟んだミルフィーユ
をご用意。

この食感と味わいをお楽しみください。

 

 

  • お子さまメニューもございます

ご家族でご来店のお客様には、特製のお子さまプレートをご用意。

 

お子さまにも大人と同じパスタとパンのセットで、アル・ポンピエーレのおいしさを楽しんでいただけます。

 

 

 

  • テラスの季節がやってきました。

そろそろ暖かくなってきて、アル・ポンピエーレのテラス席もお楽しみいただける季節がやってきました。

 

阪急うめだ本店最上階ならでは、オープンエアのお席
での気持ちの良いランチタイムはスタッフおすすめ。

 

もちろん、ちょっと一杯飲みたい方は昼飲みもOK
です。

ビール、カクテル、ソムリエ厳選のワインもぜひどうぞ。

 

■TRATTORIA AL POMPIERE(トラットリア アル・ポンピエーレ)


北イタリア・ヴェローナで100年の歴史を誇る本店の伝統を受け継ぐ、カジュアルイタリアンレストラン。

気軽なお食事から、お祝いやご会食までカバーします。

広々とした店内では、団体様や貸切でのパーティーのご利用も大歓迎
です。

 

大阪市北区角田町8-7 阪急うめだ本店13F
TEL:06-6313-1570
MAP:https://g.page/alpompiereosaka

▼ご予約はこちら
https://booking.ebica.jp/webrsv/plan_search/e014001305/2586

 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。