きょうの日本酒株式会社のプレスリリース
きょうの日本酒株式会社(本社:東京都港区、代表:濱道佐和子、以下「きょうの日本酒」)は、3/25(土)・26(日)の2日間、LIFE’s代官山店にて開催される「桜まつり」にてお酒の提供販売をします。Life’s代官山店スタッフ様がセレクトした日本酒2種を熱燗でご提供するほか、一合瓶の日本酒を1本からご購入いただけます。
「たくさんのLife(人生)が出会い集まる場所」をコンセプトとするLife’s。なんでもなかった1日を少しだけ特別なものに変えてくれる服や雑貨など、お客さまと共有したいものを自由に取り扱うセレクトショップです。
そんなLife’sさんが目黒川の桜の季節にあわせて開催される「Life’ s 桜まつり at DAIKANYAMA STORE」にて、Life’s代官山店のスタッフ様がセレクトした「きょうの日本酒」を販売します。日本酒を普段飲まない方にも飲みやすく、お花見の時間をちょっと特別にしてくれるお酒を提供させていただきます。
- 「Life’ s 桜まつり at DAIKANYAMA STORE」概要
日時:2023年3月25日(土)・26日(日) 12:00~19:00 *なくなり次第終了
場所:LIFE’s代官山
東京都目黒区上目黒1丁目1−5
- 当日販売する銘柄
<熱燗での提供販売>
・土田生酛 (群馬県 / 土田酒造)
どんなお料理にも合う食中酒。常温でもよし、ぬる燗にするのもおすすめ。
・雁木ひとつび (山口県 / 八百新酒造)
食中酒として長く寄り添ってくれる様な、まとまりのある余韻。熱燗がおすすめ。
<一合瓶での販売(常温)>
・土田プリンセスサリー(群馬県 / 土田酒造)
タイ米の可能性を形にした、好奇心溢れるお酒。
お酒単体でも美味しく、食事と合わせるとスパイスの効いた料理にもぴったり。
・恵那山(岐阜県 / はざま酒造)
華やかで親しみやすいお酒。ピクニックにもおすすめ。少し冷やすとさらに美味しい。
・三毳山(栃木県 / 相良酒造)
白ワインのような、酸と甘みのバランスが素敵なお酒。
ホームパーティの乾杯のお酒にぜひ。冷やしてワイングラスで飲むのがおすすめ。
- 「きょうの日本酒」とは ~「余すことなく、丁度よく」日本酒を愉しめる世界へ~
きょうの日本酒は、「きょうを潤す一合瓶の日本酒専門店」をブランドコンセプトに掲げ、日本各地の魅力あふれる日本酒を、一合瓶(180ml)で「余すことなく、丁度よく」お届けする日本初の一合瓶ブランドです。
「飲みきれないから買いにくい」「いろんな銘柄を試したい」といった声に応え、「きょうは日本酒にしよう」と身近に日本酒を愉しめるように、2021年11月に創業いたしました。
2022年6月にはMakuakeで先行発売を行い、目標を大きく上回る金額を達成させていただきました。
わたしたちは、多様な日本酒の魅力を一合瓶でお届けし、日本酒をより身近なものにすることで、「きょうを潤す時間」をお届けしたいと考えています。そして多くの酒蔵さんと一緒に、日本酒業界を盛り上げるきっかけを作れたらと思います。
- 会社概要
きょうの日本酒株式会社
住所:〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目13番19号
公式webページ : https://kyouno.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/kyouno_jp/
Twitter :https://twitter.com/kyouno_jp