FM大阪特別番組『SDD RADIO MEETING 〜乾杯っていいね〜supported by Pernod Ricard Japan』今年も「吉田山田」をゲストに、3月21日16:00~オンエア

ペルノ・リカール・ジャパン株式会社のプレスリリース

フランスを本社とする酒類メーカー「ペルノ・リカール」の日本法人、ペルノ・リカール・ジャパン株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役社長:トレイシー クワン)は、酒類を取扱う企業の社会的責任活動の取り組みとして、FM大阪が主催する飲酒運転撲滅プロジェクト「STOP!DRUNK DRIVING PROJECT(SDD PROJECT)」に2011年からパートナーとして参加し、飲酒運転撲滅を呼びかけています。今年もSDD PROJECTの一環として、FM大阪の特別番組『SDD RADIO MEETING 〜乾杯っていいね〜 supported by Pernod Ricard Japan』を3月21日(火・祝) 16:00〜17:46にオンエアします。番組ゲストには、3年連続の出演となる、男性シンガーソングライターデュオの吉田山田のお二人を迎えます。

吉田山田吉田山田

今年の特別番組は、スタジオを飛び出して、20代の学生リスナーの方々を招いた公開録音でお届けします。収録では、DJ RIOのナビゲートで、ゲストの吉田山田のお二人にお酒にまつわるエピソードや飲酒運転撲滅に向けた思いをお伺いするとともに、全国ツアーや5月17日リリースの9枚目アルバム「備忘録音」について語っていただきました。さらに、毎年好評のスペシャルライブでは、NHKみんなのうたで“泣ける歌”として話題になった『日々』はもちろんのこと、最新アルバム「備忘録音」からの楽曲も披露いただきました。セットリストは当日のお楽しみ!

番組後半では、内科医・日本抗加齢医学会専門医、虎ノ門中村クリニック院長・中村康弘先生による「20歳からのお酒との上手な付き合い方」についてのトークをお届けします。昨年から成人年齢が20歳から18歳に引き下げられましたが、お酒の年齢制限は20歳のまま維持されており、会場に迎えた20代学生リスナーにも感想を伺いながら、適正飲酒についてレクチャーを行いました。ぜひ番組の最後までご視聴ください。

また、このオンエアを記念し、番組にメッセージをいただいた方の中から抽選で、「季の美 京都ドライジン 200ml」を10名様にプレゼントします。

音楽のチカラで飲酒運転撲滅の輪を広げていこう!と呼びかける特別番組『SDD RADIO MEETING 〜乾杯っていいね〜 supported by Pernod Ricard Japan』。今年もぜひお聴きください。

 

  • 【番組概要】

『SDD RADIO MEETING 〜乾杯っていいね〜 supported by Pernod Ricard Japan』
(提供:ペルノ・リカール・ジャパン株式会社)

 

● 放送局: FM大阪(FM85.1) 
● オンエア日時: 3月21日(火・祝) 16:00〜17:46
● パーソナリティー: RIO(FM大阪DJ)  
● ゲスト: 吉田山田、中村康弘 (虎ノ門中村クリニック院長)

[radiko]
https://radiko.jp/#!/ts/FMO/20230321160000
※関西地方お住まいの方はradikoのタイムフリー、エリア外の方もradikoプレミアムのエリアフリー機能でお聴きいただけます。

[プレゼント企画]
番組にメッセージをいただいた方の中から抽選で、 「季の美 京都ドライジン 200ml」を10名様にプレゼント!
下記リンクより番組へのメッセージと共にご応募ください。
(※ご応募は満20歳以上の方に限らせていただきます。)
https://fmosaka.futureartist.net/enquete/42604

[吉田山田プロフィール]
吉田結威(Gt/Vo)と山田義孝(Vo)からなる男性二人組アーティスト。
2009年10月に「ガムシャランナー」でメジャーデビュー。これまでに13枚のシングルと8枚のオリジナルアルバムをリリース。
2013年12月に放送を開始したNHKみんなのうた「日々」が“泣ける歌”と話題になり、5度の再放送を経てロングセールスを記録。一躍その名を拡げ、YouTubeの再生回数は、現在1,800万回を突破。2023年2月からは前半をアコースティック編成、後半をバンド編成で行う全国ツアー<吉田山田ツアー2023>を開催。5月17日には9枚目となるオリジナルアルバム『備忘録音』を発売。アルバム発売に先立って2月1日には収録楽曲「焼き魚」を先行配信。
https://yoshidayamada.com

 

  • ペルノ・リカール グループの飲酒問題への取り組み

お酒は適量を楽しめば、親しい友人や家族、大切な人たちと喜びを分かち合うひと時のお供として、人生を豊かにしてくれるもの。しかし、飲み方を誤れば健康に害を及ぼしたり、事故の原因となることもまた事実です。ペルノ・リカールは消費者の皆様にお酒とそのリスクについて正しい知識を深めていただくための情報提供・注意喚起をしていくことが、酒類メーカーとして当然の責任であると考え、不適切な飲酒防止のための取り組みを世界各国で展開しています。
 

  • ペルノ・リカールについて

ペルノ・リカールは世界第2位(※1)のワイン&スピリッツメーカーであり、スピリッツとワインの世界市場におけるリーディングカンパニーです。2022年度の連結売上は107億100万ユーロでした。当グループは、世界のトップ100スピリッツブランドのうち17のブランドを保有し(※2) 、160カ国に240以上のプレミアムブランドを販売する業界有数の著名で幅広い商品群を有しています。ペルノ・リカールの商品群には、アブソルートウオッカ、リカール(パスティス)、バランタイン、シーバスリーガル、ローヤルサルート、ザ・グレンリベット(スコッチウイスキー)、ジェムソン(アイリッシュウイスキー)、マーテル(コニャック)、ハバナクラブ(ラム)、ビーフィーター(ジン)、マリブ(リキュール)、メゾン マム、ペリエ ジュエ(シャンパン)など数多く保有しております。
また、国連の持続可能な開発目標(SDGs)を支持する「サステナビリティ・企業の責任に関する2030年までのロードマップ―楽しい時を安心の現場から」に示すとおり、持続可能な発展を目指すと同時に、責任ある飲酒の普及に努めています。その精力的な取り組みが認められ、エコヴァディス社からゴールド評価を受けた、国連のグローバルコンパクトのリーダー企業でもあります。
NYSEユーロネクストに上場しており(ティッカー:RI、ISINコード:FR0000120693)、CAC40指数およびユーロ・ストックス50指数のメンバーです。
(※1), (※2)の出典 = IWSR 2021
 

  • ペルノ・リカール・ジャパン株式会社について

ペルノ・リカール・ジャパンは、ペルノ・リカール・アジア S.A.S.の100%子会社として、1990年に設立されました。以来、国内の酒類販売店、及び免税市場において、グループ商品を中心とした酒類の販売を展開、国内市場および免税市場でのアルコール飲料販売においてめざましい発展を遂げてきました。設立から32年を経た現在、ペルノ・リカール・ジャパンは、スピリッツ&ワイン分野において傑出したポートフォリオを保有し、国内のリーディングカンパニーとして発展を続けています。

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