「マチルダ」が「東京メトロ」と清澄白河駅に家庭料理のテイクアウトステーションを設置。仕事帰りに駅で夜ごはんが受け取れる体験を。

株式会社マチルダのプレスリリース

株式会社マチルダ(代表取締役:丸山 由佳、本社:東京都港区、以下「マチルダ」)は東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)と協業し、3月27日から、半蔵門線清澄白河駅の出入口地上部に、期間限定で家庭料理のテイクアウトステーションを設置します。

■マチルダの概要
マチルダは、「毎日の夜ごはんがちょっと楽しみになる」家庭料理のテイクアウトサービスです。注文はオンラインで完結し、ご家庭に合わせた頻度で日替わりの家庭料理を受け取ることができます。
現在、豊洲・勝どきを含む5箇所にステーションを展開しています。

メニューの一例。「辛くないヤンニョムチキン(辛みフレーク付き)」「具沢山カボチャほうとう」「長芋のほくほくステーキ」などメニューの一例。「辛くないヤンニョムチキン(辛みフレーク付き)」「具沢山カボチャほうとう」「長芋のほくほくステーキ」など

■東京メトロとの共創の背景と、今後の展望
この度、マチルダと東京メトロの共創事業の第1弾として、半蔵門線清澄白河駅で2023年3月27日(月)から、家庭料理のテイクアウトステーションを期間限定で設置します。
「Tokyo Metro ACCELERATOR 2021」にマチルダが採択された後、東京メトロ沿線で家庭料理を受け取れるテイクアウトステーションの設置について、東京メトロと共に検討してまいりました。

マチルダは「こどもが無邪気でいられる社会を創りたい」という想いで2021年5月にサービスをスタートし、現在までに多くの子育て家庭などにご利用いただいております。街の中心である「駅」を運営している東京メトロと協業することで、現代の「忙しく余裕のない子育て環境」を「地域全体で子育てをサポートする環境」に変える第一歩になると考えています。
今後も東京メトロと共創し、街のインフラである地下鉄と都心180駅のネットワークを活用しながら、地域に根ざした夜ごはんの受け渡し場所になることを目指していきます。

■設置期間と場所
3月27日(月)~5月12日(金)半蔵門線清澄白河駅 B1出入口地上部
5月15日(月)~6月23日(金)半蔵門線清澄白河駅 B2出入口地上部
事前注文のうえ、月・火・水・木・金の17:00~20:00に受け取りが可能。

■マチルダのご利用方法について
注文は全てLINEで完結し、ご家庭に合わせた頻度と量で、日替わりの家庭料理を受け取ることができます。当日の注文も数量限定で各日7:00~13:00まで承っており、一食分から気軽にご利用いただけます。

ご利用はこちらから: https://matilda.kitchen/

■会社概要
〈東京地下鉄株式会社〉
所在地 : 東京都台東区東上野三丁目19番6号
設立 : 2004年4月1日
代表者:代表取締役社長 山村 明義
資本⾦:581億円
事業内容 : 旅客鉄道事業の運営、関連事業の運営(流通事業、不動産事業、情報通信事業)

〈株式会社マチルダ〉
所在地:東京都港区新橋5-31-2
設立:2021年1月27日
代表者:代表取締役 丸山 由佳
事業内容:家庭料理のテイクアウトステーション「マチルダ」の開発及び運営
コーポレートサイトURL:https://matilda.kitchen/about
サービスサイトURL:https://matilda.kitchen/

 

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