フジチクのプレスリリース
株式会社フジチク（代表取締役 藤本健 本社所在地：熊本県菊池郡菊陽町）は現在主婦に大人気の調味料「ふ～塩」を４月１日よりフジチクオンラインショップで販売を開始します。販売を記念しオリジナルコラボセットの販売や、ふ～塩を使ったオリジナルレシピを公開します。
■コラボレシピ概要
そのまま焼いて美味しいフジチクオリジナルブランド黒毛和牛「藤彩牛」や馬肉の「ヒモ」と呼ばれる貴重な部位を使った、アヒージョやグリル、また馬の大腸を使ったフジチクのお肉がふ～塩で一段とおいしくなる簡単レシピをフジチクInstagramなどで順次公開予定です。
フジチク instagramアカウント：https://www.instagram.com/fujichiku_jp/
■コラボレーションの背景
ふ～塩を販売している株式会社KIYORAきくち氏より同じ熊本県内で活動する企業ということでお声かけ頂き、本企画が持ち上がりました。ふ～塩の万能性が藤彩牛の牛肉本来の旨さや脂の甘み、「馬ヒモ」、「馬のホルモン大腸」といった聞きなれない部位の美味しさを知って頂くにはとてもいい機会になりました。また、双方の商品の良さが一人でも多くの方に知って頂くきっかけになればと思います。
【セットに含まれる商品の紹介】
■ミラクルスパイス「ふ～塩」
超！料理名人の「ふーちゃん（KIYORAきくちの副社長）」が、昔から作ってくれていたスパイスです。
ある日、KIYORAきくちの社員がこれを知り合いのママさんに分けたところ…野菜嫌いだったお子さんがパクパク食べた！と感動されて…それからたまに、おすそ分けするようになりました。
次第にみんなから、もっと気軽に食べたいから商品化してもらえないか！という声が増え…この度商品化が決まりました。15種類のスパイスや調味料をブレンドしており、和洋中、どんなメニューにも使える万能調味料です。
（参照文章 KIYORAきくちHPより）
■藤彩牛
フジチクオリジナルの黒毛和牛「藤彩牛」。阿蘇山麓の自然豊かな土地でのびのびと育ち、体調管理から飼料までとことんこだわり抜き、柔らかい肉質ときめ細やかなサシが特徴の黒毛和牛です。
藤彩牛の脂の旨味と柔らかい肉質を生かしそのまま焼いてふ～塩をかけることをオススメしています。
・馬ヒモ
骨と骨の間のお肉でその名の通りヒモ状になっていることから「馬ヒモ」と呼ばれています。
フジチクの馬肉は他にない馬肉の柔らかさと脂の甘みが特徴で、馬刺しとしても人気ですが焼き材としても好まれる商品です。
あまり知られていませんが噛めば噛むほど馬肉の旨味が口に広がりジューシーで肉好きが絶賛する部位です。そんな馬ヒモを季節の野菜と楽しめるアヒージョ、忙しい主婦必見の簡単グリルレシピを公開します。
・馬ホルモン 大腸
馬のホルモンは牛と大差はないともいわれますが、脂があっさりとしてまた噛むほど味わいがあるため熊本では馬肉のホルモンはとても人気です。
ホルモンと聞くと、焼肉か煮込み料理を想像してしまいますが今回はお手軽焼きそばとして、気軽に試せるレシピを考案しました。馬ヒモ同様、馬のホルモンに馴染みのない方でも気軽に美味しく食べて頂けるよう考案しました。
■ご購入先
フジチクオンラインショップ URL：https://www.fujichiku-shop.jp/
ふ～塩×フジチク レシピ URL：https://www.kiyoraselect.com/
■株式会社KIYORAきくちとは？
“一生を健康に、そして元気に過ごす” 健康であることは、良質な生活の基盤をつくること。シンプルに、「健康」を追求する企業であり続ける。を企業理念に水素水「ナノ水素水キヨラビ」をはじめとした数々の商品を展開しています。
⬛株式会社フジチクのこだわり
創業以来大事にしている考え方に【品質バカ社員】というものがあります。
普段何気なく口にしている食肉は、もとは一つの生命です。命を頂くからには、最高品質で消費者にお届けすることが使命だと強く感じています。
熊本県は馬刺しの生産量が日本一ですが、実際に馬を肥育している会社は指の数程です。
長年愛情を込めて育て上げた馬さんを最高の状態で提供するためにも肥育～流通までを自社で一貫していることが弊社の強みでもあります。
