裏の山の木の子の火鍋から、不老不死が叶う上、超アンチエイジングになるすごい成分が発見！？素晴らしい成分のきのこや山菜を使った「裏の山の木の子アンチエイジング春メニュー」を、エイプリルフールに発表！

APHDのプレスリリース

※これはエイプリルフールに関連するリリースです※
株式会社エー・ピーホールディングスのグループ会社株式会社AP B.CUE（本社：東京都豊島区、取締役社長：田中裕大）が運営する「裏の山の木の子」渋谷店と恵比寿店は、エイプリールフールである4月5日〜、「裏の山の木の子幻のアンチエイジング春メニュー」の提供を開始いたします。

裏の山の木の子は、13種類（天候・流通により変動）のきのこを昆布出汁ベースのスープでたっぷり楽しんでいただく火鍋店です。「菌」は訓読みで「きのこ」と読む通り、菌そのものを食すという稀な食材です。ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富で低カロリー、健康を司るともいわれる腸内の環境を整えるのに適した素晴らしい食材です。
今回は、 “不老不死” をも叶えられてしまいそう？！な、素晴らしいアンチエイジング成分を持つ「きのこ」はもちろん、春を代表する栄養素たっぷりの「山菜」などを使って、春限定の「裏の山の木の子幻のアンチエイジングメニュー」の提供を開始いたしました。

裏の山の木の子がこれまでも提供をしてきた定番の火鍋に加え、シェフとスタッフが「エイプリルフール企画として、身体に良く、身体に嘘の様な変化をもたらすメニューを作りたい！」という想いで試行錯誤を繰り返し、メニュー開発に成功しました。開発に伴い試食をする過程で、アンチエイジング成分の素晴らしい恩恵を受けたスタッフが店舗でお待ちしておりますので、この春は、是非「裏の山の木の子」渋谷店と恵比寿店にお越しください。

▼「裏の山の木の子アンチエイジング春メニュー」を開発する過程でアンチエイジングされた社員A氏のビフォーアフター。

「私はついに若返りの食材を見つけてしまったかもしれない…」

※再掲ですが、これはエイプリルフールに関連するリリースです。メニューや成分は実在のものですが、スタッフの変化はイメージです。

▼「裏の山の木の子幻のアンチエイジング春メニュー」詳細
提供開始：4月5日より

【定番メニュー】アンチエイジング食材から滲み出たスープは絶品！「きのこ火鍋」（一人前：¥3,000）

体脂肪を燃焼させてエネルギー消費を促し、代謝を上げるカプサイシンを効果的に摂取できる唐辛子のほか、様々なスパイスや漢方食材をスープに多用する火鍋は、肌の細胞を活性させたり、肥満防止や胃液の分泌や老廃物の排泄を促すなど胃腸を健やかに整えることができたりと、美容や健康に嬉しいアンチエイジングを意識できる料理のひとつです。

裏の山の木の子の火鍋は、昆布出汁をベースにした馴染み深い味わいのスープで、10～15種の個性豊かなきのこをたっぷり楽しんでいただけます。言わずもがな、きのこは低カロリーで多様な栄養成分を持ち、アンチエイジング食材としても親しまれている食材です。

※※以降に紹介するメニューは、この春限定のメニューです。
是非、裏の山木の子にご来店いただき、ご賞味ください。

抗酸化のポリフェノールがたっぷり
「山菜ときのこの生春巻」（¥700）

春に一斉に芽吹く山菜は、成長の妨げになる外敵から身を護るため、強い苦みやえぐみ＝ポリフェノールをたくさん含んでいます。このポリフェノールには、酸化を抑制したり活性酸素を除去したりする力があります。苦み成分の「植物性アルカロイド」は、冬の間に溜め込んだ余計な老廃物を排出し、新陳代謝を上げてくれると言われています。こごみ・たらの芽・ふきのとう・ひろっこ・ぎょうじゃにんにくなどを巻いています。ナッツの中でも抗酸化値が一番と言われる「くるみ」で作ったソースをつけてお召し上がりください。錆びない身体を作る、アンチエイジング食材がたっぷりの生春巻です。

抗酸化力の高い桜エビとトマトで作るビスクを巻いた
「春の裏の山の木の子春巻き」（¥400）

香りよく食欲をそそる桜エビと、ビタミンＣやビタミンEいっぱいのトマトで作る「桜エビのビスク」を春巻の中に閉じ込めました。桜エビは殻ごと食べることで抗酸化作用の高い赤色色素の「アスタキサンチン」をしっかり摂ることができるのも魅力のひとつです。日差しも強くなり、日焼けも気になる季節です。強い抗酸化力をも持つ食材がＷで入っている春巻きはぜひ春にこそお楽しみください。

きのこと山菜のアンチエイジング成分を閉じ込めた
「山菜ときのこのフリット」（¥800）