登録有形文化財現存する日本最古のビヤホール「ビヤホールライオン　銀座七丁目店」創建89周年記念日４月８日はローストビーフを謝恩価格で販売

サッポロホールディングスのプレスリリース

　サッポロホールディングスのグループ企業である株式会社サッポロライオン（本社・東京都中央区、社長・三宅祐一郎）は、2023年４月８日（土）に創建89周年を迎える「ビヤホールライオン　銀座七丁目店」の誕生日を祝い、創建感謝祭として料理イベントを開催します。

現存する日本最古のビヤホールで乾杯

1934年創建当時

　昨年２月17日付で、国の登録有形文化財（建造物）として登録された銀座ライオンビルは1934（昭和９）年に創建、１階にあるビヤホールライオンは、現存する日本最古のビヤホールです。
　創建当時から内装はほとんど同じままで「何度来店してもいつも同じ姿で迎えてくれるビヤホール」「思い出が詰まっているビヤホール」として多くのお客様から愛され続け、本年４月８日（土）で創建89周年を迎えます。

伝統の「銀座ローストビーフ」が謝恩価格890円（税込979円）！懐かしの人気メニューが４月８日から期間限定で復刻販売！

　時間・数量限定の「銀座ローストビーフ」（通常価格税込1,958円）は、毎日売切れ必至の人気メニューで20年以上前から販売し、生ビールとも相性が良い伝統の味である「銀座ローストビーフ」を、４月８日（土）に限り、謝恩価格890円（税込979円）で販売します。
　また、４月８日～５月31日の期間、89周年の歴史のなかで長く親しまれてきた人気のメニューを「懐かしの一品」として期間限定で復刻販売します。