G.W.は“ガーリックウィーク”?! にんにくをとことん楽しむ部活動 4月10日「週末にんにく部」発足&Twitterキャンペーンスタート

エスビー食品株式会社のプレスリリース

エスビー食品株式会社は、年々需要が高まっている「にんにく」に特化したプロモーションとして、「週末にんにく部」を発足し、特設サイトをオープンします。
また、「週末にんにく部」発足を記念し、年間で最もにんにくの喫食機会が高まる(※1)ゴールデンウィークに向けて、「集え!にんにく愛好家たち!#週末にんにく部 発足キャンペーン」を、エスビー食品公式Twitterにて、4月10日より実施します。
(※1)食MAP® 二人以上世帯 2022年1月~12月 TI値(3ページ目「にんにく・ガーリック 1000食卓あたりの登場回数(月別・5月週別)」グラフ参照)

  • 「週末にんにく部」について

コロナ禍でのマスク着用や在宅時間の増加により、にんにくの需要は拡大しました。今後、マスクを外す機会も増えていく中で、にんにくの消費は、においを気にする必要のない週末に集中することが予測されます。そこで、週末ににんにく料理を思い切り楽しむ「週末にんにく部」を発足しました。
特設サイトでは、にんにく愛を測定する診断メーカーや、当社のにんにく関連商品を使用したレシピの紹介など、上級者から初心者まで楽しめるコンテンツを発信していきます。にんにく好きの方はもちろん、にんにく料理に挑戦したい方や、普段あまりにんにくを食べない方も、「週末にんにく部」に入部し、幅広いレシピで手軽ににんにく料理を楽しんでみませんか。

◆「週末にんにく部」特設サイト:https://www.sbfoods.co.jp/brand/special/garlic_club/
▼プロモーション動画(YouTube)

 

◆週末にんにく部ナビゲーター「にんにく部長」
にんにくをこよなく愛する、週末にんにく部初代部長。若い頃から、“追いにんにく”は欠かさない。
おいしいにんにく料理を作ること、食べること、にんにく愛を普及させることが生きがい。にんにくのにおいなんて気にしない!週末ににんにくを楽しむ極意を、熱く楽しく伝授します。
 

  • キャンペーン概要

「集え!にんにく愛好家たち!#週末にんにく部 発足キャンペーン」
週末にんにく部の発足を記念し、エスビー食品公式Twitterにてプレゼントキャンペーンを実施します。エスビー食品公式アカウントをフォローし、さらに「にんにく愛診断」の診断結果をシェアいただいた方の中から抽選で20名様に、当社のにんにく関連商品を詰め合わせた“入部キット”をプレゼントします。

【実施期間】2023年4月10日(月)~4月24日(月)
【当選人数】抽選で20名様
【応募方法】
① エスビー食品公式Twitterアカウント(@sbfoods_jp)をフォロー
② キャンペーンサイトにて「にんにく愛診断」を受け、その結果をシェア
【当選賞品】エスビー食品にんにく関連商品10点

<賞品イメージ(一部)><賞品イメージ(一部)>

◆エスビー食品公式Twitterはこちら:https://twitter.com/sbfoods_jp
◆「にんにく愛診断」はこちら:https://www.sbfoods.co.jp/brand/special/garlic_club/shindan/01.html

  • 企画背景

<拡大するにんにく需要>
にんにく関連の香辛料・調味料の市場は、新型コロナウイルスの流行以降拡大傾向にあり、2020年には80億円を突破し、2022年も約87億円と高い数字で推移しています。 (※2)にんにくを食べる機会が増加した方へのアンケート結果から、健康維持への期待や、在宅時間が増えたことでにおいを気にしなくなったことなどが、にんにくの需要を加速させたと推察します。
(※2)下記「にんにく関連商品 推計販売金額」グラフ参照

 

※出典:インテージSRI+スパイス市場のうち、おろしにんにく、粉・スライスにんにく、ガ-リックを抽出2018年1月~2022年12月各年1~12月、推計販売金額※出典:インテージSRI+スパイス市場のうち、おろしにんにく、粉・スライスにんにく、ガ-リックを抽出2018年1月~2022年12月各年1~12月、推計販売金額

 

※にんにくを食べる機会が増えたと回答した方へのアンケート【当社調べ】 2023年(複数回答 n=366)※にんにくを食べる機会が増えたと回答した方へのアンケート【当社調べ】 2023年(複数回答 n=366)

<にんにく好きが求めるもの>
にんにく好きの方へのアンケートでは、にんにくの風味・味わいをしっかり味わえる料理を求める方が多くを占めているものの、隠し味程度を好む方も一定数いることがわかりました。にんにくの楽しみ方は多岐に渡ることから、幅広いにんにく料理のレシピを集めたサイトが求められています。
 

※当社調べ 2023年(単一回答n=3,010)※当社調べ 2023年(単一回答n=3,010)

※にんにくが「とても好き・まあ好き」と回答した方へのアンケート【当社調べ】 2023年(複数回答 n=400)※にんにくが「とても好き・まあ好き」と回答した方へのアンケート【当社調べ】 2023年(複数回答 n=400)

<にんにくの年間喫食頻度>
生鮮にんにくや、ガーリックパウダー等のにんにく関連香辛料は、年間でゴールデンウィーク週に最も喫食機会が高まることが分かります。

 

※出典:食 MAP® 二人以上世帯 2022 年1~12 月、65歳以上モニター含むTI値、食卓機会:1日計、にんにく/スライスにんにく/乾燥ガーリックパウダー/おろしにんにく(チューブ・ビン入り)※出典:食 MAP® 二人以上世帯 2022 年1~12 月、65歳以上モニター含むTI値、食卓機会:1日計、にんにく/スライスにんにく/乾燥ガーリックパウダー/おろしにんにく(チューブ・ビン入り)

      「週末にんにく部」というにんにくを手軽に楽しめるコンテンツによって、
    にんにく好きの方はもちろん、より幅広いお客様へ分かりやすく商品の認知を促し、
           拡大しているにんにく市場をさらに盛り上げます。

 

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