【2023年4月20日ニューオープン！】『うな串焼き鳥う福三宮さんちか味ののれん街』OPEN記念特典として、なんと『最初の1杯1円』キャンペーン実施♪♪

株式会社シーズン2のプレスリリース

株式会社シーズン2（東京都渋谷区）は、2023年4月20日神戸三宮に【うなぎ焼き鳥う福さんちか味ののれん街】（所在地 : 兵庫県神戸市）をオープン致します。

オープン祝いとして派手に開催いたしますので、是非この機会にお越し下さい♪

【う福とは】
『滋養強壮』と『高級食材』。その代表格と言ってもいい鰻を身近にそしてリーズナブルに。それが”滋養強壮”大衆酒場、う福です。そして、う福では鰻以外にも焼鳥、馬肉、牡蠣、滋養強壮、栄養価満点、それでいて贅沢なメニューが勢揃い。いつ来ても飽きのこない、居心地がよく気づけば立ち寄っている。日本の『元気の源』が集う大衆酒場が神戸三宮のさんちか味ののれん街にオープン致します！

【特典ご利用条件】
・特典内容　フォーストドリンク１杯１円（ボトルドリンクは除く）
・混み合った場合お席２2時間制とさせていただく場合があります
・お一人様、お食事を最低２オーダー制とさせていただきます
・別途、お通し代として３３０円(税込３６３円)を頂戴いたします
・御膳メニューをご注文のお客様はご利用条件なく、特典対象です

【鰻の歴史】
日本でうなぎの歴史として最も古いのは約5000年前、縄文時代の貝塚からうなぎの骨が出士しています。
その他にも数々の貝塚からも骨が出士している事から、うなぎは古くから日本人に馴染みのある魚だったということが伺えます。
ちなみに、平安時代の貴族はうなぎを白蒸しにして、塩味で食べることを好んでいたようです。
昔はうなぎのこと「むなぎ」と呼んでいたが、これはうなぎの「胸が黄色い」こと、形が棟木（むなぎ）に似ていること等に由来しています。そして、「うなぎ」と呼ばれるようになったのは12世紀頃からと言われています。

【空間】
さんちかの地下1階、味ののれん街に位置します。通路からは大きくファサードを設け、明るく入りやすさを考慮。店内も、木目を基調とした明るい空間となっております。入り口を大きなガラス戸にしているため、圧迫感を感じない造りとなっており、ランチ、仕事帰りの１杯、ご家族での利用等様々なシチュエーションで楽しんで頂ける空間を演出しております。

木目調を基調に明るい店内

大きくファサードのとれた店舗外観

【ランチ、御膳メニュー】
ランチ帯限定の丼や王道うな重、鰻のみならず牡蠣や雲丹、いくらも使用した豪華御膳もご用意させて頂いております。なかでも鰻を一尾丸々使用した大満足間違いなしの、ひつまぶしも御座います♪

御膳メニュー　鰻や牡蠣、雲丹、いくらも使用した御膳や定番うな重（うっとり丼以外は終日販売！！）

【グランドメニュー】
高級食材である鰻をリーズナブルに提供し、鰻をより普段から食して頂きたい！という思いから、「うな串」を中心に「蒲の穂焼き」、うなぎを使用したアテ「うつまみ」、自分好みに作れる「勝手ご飯」等鰻を使用したメニューが盛りだくさん♪脇を固める牡蠣や馬肉メニューも御座います！

【門外不出の秘技　蒲の穂焼き】¥528(税込）
筒切りのまま串に刺して焼いた、古代からの調理法で提供される『蒲の穂焼き』。
一口食べると、うなぎの旨み、食感がダイレクトに感じ、骨を気にせず集中して食べられる感動のひと串です！！皮目はパリッと香ばしく、中身は脂が皮により逃げずふっくらジューシーな焼きあがり。鰻はそういえば、魚であったのだ！と思える鮎を思わせる食感と食べ応えです。

鰻の蒲の穂焼き