『“TAP ELITEが注ぐ”氷点下のスーパードライ!エクストラコールドBAR』東京ミッドタウン(六本木)で4月25日から30日までオープン

アサヒビール株式会社のプレスリリース

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)は、期間限定イベント『“TAP ELITEが注ぐ”氷点下のスーパードライ!エクストラコールドBAR』を東京ミッドタウン(六本木)で4月25日から30日までオープンします。“氷点下のスーパードライ”が楽しめる期間限定イベントは7年ぶりの開催です。イベント開催に合わせて4月25日から6月23日まで、スーパーマーケットなどの店頭で対象の「スーパードライ キャンペーンパック」の購入や「エクストラコールド」取扱店でグラス画像を撮影して応募すると、自宅でも“氷点下のスーパードライ”が楽しめるグッズが当たる、家庭用と業務用で連動したキャンペーンを実施します。

 

 本イベントでは、当社の樽生ビールサービングのエキスパートを育成するプログラムで厳正な審査を経て認定された“TAP ELITE(タップエリート)”が注ぐ最高品質の“氷点下のスーパードライ”「エクストラコールド」が体験できます。会場では「エクストラコールド」の象徴でもある専用タワー(イオスタワー)の巨大モニュメントのフォトスペースや「うまい!樽生」店が検索できるモニターなどの設置に加え、キャンペーンの景品である「エクストラコールドクーラー」や「エクストラコールドタンブラー」を展示することで「スーパードライ」の飲用喚起を図ります。

 ビールの液温を氷点下の温度帯(約-2℃から0℃)にして提供する「エクストラコールド」は、2009年から飲食店向けに展開を開始しました。通常の温度帯と比較して泡密度が増加することから、冷たさとなめらかな泡が楽しめることに加え、「スーパードライ」の特長である「キレ」「シャープさ」「のどごし」を強く感じることができます。「スーパードライ」の辛口を驚きのうまさで体験していただくための情報発信拠点として、2010年に『アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR』を東京・銀座に期間限定でオープンして以降、2016年までに全国各地で展開し、累計で約117万人のお客さまに来店いただきました。今回のイベントを通じて、「エクストラコールド」をまだ体験したことがない若年層を中心に飲用喚起を図ります。

 アサヒビールでは「外食の際においしい樽生ビールが飲みたい」というお客さまのニーズにお応えするため、外食ならではの価値である樽生ビールの品質向上に取り組んでいます。「うまい!樽生ビール」を提供する飲食店を認定する制度を活用し、飲食店と協業し高品質な樽生ビールの認定店の拡大を図っています。2021年からは、選ばれた注ぎ手として「スーパードライ」の世界観、味、楽しさの発信を担う「TAP ELITE」を認定する「ASAHI SUPER DRY DRAFT TRAINING CAMP(アサヒスーパードライ ドラフト トレーニング キャンプ)」を実施し、これまでに約50名のアサヒビール社員が認定されています。

参考:「エクストラコールド」特設サイト
URL:https://www.asahibeer.co.jp/superdry/extracold/

■イベント概要
名称:“TAP ELITEが注ぐ”氷点下のスーパードライ!エクストラコールドBAR
開催期間:4月25日~4月30日
営業時間:11:00~21:00(ラストオーダー20:30) ※4月25日のみ13:00から
会場:東京ミッドタウン内イベントスペース アトリウム (東京都港区赤坂9-7-1)
販売メニュー:
スーパードライ エクストラコールド
・375ml:500円(税込)
・500ml:650円(税込)
食事
・白身魚の塩レモン南蛮漬け
・やげん軟骨のペッパーバターレモン
・スパイシージャーマンポテト
・ヤンニョムポーク

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