ホテル京阪淀屋橋 4月20日（木）より新しい朝食メニューの提供を開始します

株式会社ホテル京阪のプレスリリース

～関西の食を体験できるメニューなどビュッフェスタイルで提供します～

　株式会社ホテル京阪（本社：大阪市中央区　社長：山田有希生）が運営する、ホテル京阪淀屋橋（大阪市中央区）では、２０２３年４月２０日（木）より、ホテル内レストランの運営に豊富な実績を有する株式会社ヒューマンテーブル（本社：名古屋市昭和区　社長：吉木博）をパートナーに迎え、新しい朝食メニューの提供を開始いたします。
　メニューは、たこ焼きをはじめ、だし文化大阪を代表する「肉吸い」や黒門市場のさつま揚げなど大阪名物や、季節の味をお楽しみいただけるせいろ飯、兵庫県産のお米や卵など、ご宿泊いただくお客さまに関西の食体験をお楽しみいただける内容を中心にご用意いたしました。「肉吸い」はたこ焼きと合わせて明石焼き風に、せいろ飯にかけてだし茶漬けなど、味変もお楽しみいただけます。和食だけでなく洋食メニューもご用意しており、６種類以上のパンやスモークされ香ばしく薫るベーコン、長さ２０㎝ほどあるロングソーセージなどをビュッフェスタイルで提供いたします。なお、バーガー用のパンもご用意しており、お好きな具材をサンドするなどのアレンジもお楽しみいただけます。
　またドリンクコーナーには１５種類以上のお茶（日本茶、紅茶、ルイボスティーなど）やコーヒー、ジュースをご用意しており、食事や気分に合わせてお選びいただけます。
　ぜひ、新しくなった朝食メニューをお楽しみいただき、ゆったりとした朝のひとときをお過ごしください。