串カツ田中のプレスリリース
2019年3月1日(金)から、オリジナルコラボPRカード「超名物串竜 ガルクシー・ドラゴン」を串カツ田中の国内全店(約210店舗)で配布を開始します。
串カツ田中、バディファイトとコラボしたオリジナルカード「超名物串竜 ガルクシー・ドラゴン」配布
串カツ田中は大衆酒場ではありますが、中長期戦略として子どもを大事にしており、全席禁煙化や子ども向けサービスの充実(*)によりファミリー層の来店を歓迎しています。小学生がメインターゲットである「バディファイト」とコラボレーションすることで、ファミリー層の来店をさらに訴求したいと考えています。
全店で12万枚、各店約500枚を用意し、なくなり次第終了となります(※1回の来店につき一人1枚まで)。串カツ田中は更なる認知拡大のため、今後も新しい試みに挑戦してまいります。
デザイン詳細
串カツ田中スタッフの子どもが作成したラフのもと、ブシロードに仕上げていただきました。
「明るく楽しそうな配色のドラゴンにカラッと美味しそうな串カツをイメージした武器を持たせてみました。「串カツ田中」の文字をモチーフにした鎧をまとった強そうで美味しそうなドラゴンです!(イラスト:なかざき冬さん)」
ガルクシー・ドラゴンの能力
コールコストと攻撃力と防御力の数字は串カツの数字で11に見えるようにつけている。じゃんけんをするという能力は、“子どもじゃんけん”をイメージして作成。スタンドできない能力は串カツ田中のルールである、“口を付けた串の二度づけ禁止”をイメージ。
(*・・・子どもじゃんけんドリンク(店員とじゃんけんをして勝ちやあいこでドリンクがお得になるサービス。未成年対象。)やソフトクリーム無料サービス(小学生以下対象)など)
フューチャーカード バディファイト」について
2014年1月よりブシロードと『月刊コロコロコミック』がタッグを組みスタートしたトレーディングカードゲーム。子どもから大人まで幅広い層に支持されている。選ばれた人間「バディファイター」が異世界の住人「バディモンスター」と相棒(バディ)となりバトルを繰り広げる。テレビアニメの放送や、コミックの連載、全国でのイベント開催、有名企業のコラボレーションなども精力的に行うなど、プロモーション活動にも力を入れている。
【株式会社串カツ田中ホールディングスについて】
設立:2002年3月20日 資本金:301百万円(2018年11月末時点) 代表取締役社長:貫 啓二
本社:東京都品川区東五反田1-7-6 藤和東五反田ビル5階 事業内容:飲食店の経営、FC開発
URL:http://kushi-tanaka.co.jp/ グループ会社:株式会社串カツ田中
「串カツ田中」の単一ブランドで関東圏を中心に全国規模で飲食事業を展開。「串カツ田中の串カツで、一人でも多くの笑顔を生むことにより、社会貢献する。」が企業理念。全国1,000店体制を構築し、串カツ田中の串カツを日本を代表する食文化とすることを目標にしている。2008年に世田谷に1店舗目をオープン。外食アワード2013受賞。2016年東証マザーズ市場上場。2018年6月より国内全店規模で禁煙化実施。