ローソンのプレスリリース
長野県の人気ラーメン店とコラボ 「気むずかし家監修 信州味噌らーめん」発売 4月25日(火)から関東甲信越のローソン店舗にて
株式会社ローソン（本社：東京都品川区、代表取締役 社長：竹増 貞信、以下「ローソン」）は、
4月25日（火）から関東甲信越（長野県、山梨県、新潟県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県）のローソン店舗（4,649店：2023年3月末時点、「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」を除く）で、長野県の人気ラーメン店「気むずかし家」に監修いただいた「気むずかし家監修 信州味噌らーめん」（税込646円）を発売いたします。ローソンが「気むずかし家」に監修いただいた商品を発売するのは、2021年1月の「頑固麺飯魂 気むずかし家監修 信州味噌ラーメン」に続き今回で2度目です。
「気むずかし家監修 信州味噌らーめん」 （税込646円）
「気むずかし家」は2002年に長野市で創業した人気ラーメン店で、今回発売するのは、甘みとコクが特長の信州味噌を使用したラーメンです。スープにすりおろしりんごを隠し味として加え、まろやかで旨みのある味わいに仕立てました。具材にはピリ辛の鶏そぼろ、チャーシュー、玉ねぎスライス、ネギをトッピングしました。2021年1月に関東甲信越のローソンで発売した「頑固麺飯魂 気むずかし家監修 信州味噌ラーメン」は、発売1か月で販売数18万個を超える人気商品となりました。
ローソンは、「地域密着×個客・個店主義」を戦略コンセプトに掲げ、よりお客様に近い現場で顧客価値創造を徹底追及すべく、2023年3月に「北関東カンパニー」を設置しました。管轄地区である長野県、山梨県、新潟県、茨城県、栃木県、群馬県のお客様のニーズや、アフターコロナ等マチの変化に素早く対応できる地域に密着したお店の実現を目指しています。
株式会社ローソン（本社：東京都品川区、代表取締役 社長：竹増 貞信、以下「ローソン」）は、
4月25日（火）から関東甲信越（長野県、山梨県、新潟県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県）のローソン店舗（4,649店：2023年3月末時点、「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」を除く）で、長野県の人気ラーメン店「気むずかし家」に監修いただいた「気むずかし家監修 信州味噌らーめん」（税込646円）を発売いたします。ローソンが「気むずかし家」に監修いただいた商品を発売するのは、2021年1月の「頑固麺飯魂 気むずかし家監修 信州味噌ラーメン」に続き今回で2度目です。
「気むずかし家監修 信州味噌らーめん」 （税込646円）
「気むずかし家」は2002年に長野市で創業した人気ラーメン店で、今回発売するのは、甘みとコクが特長の信州味噌を使用したラーメンです。スープにすりおろしりんごを隠し味として加え、まろやかで旨みのある味わいに仕立てました。具材にはピリ辛の鶏そぼろ、チャーシュー、玉ねぎスライス、ネギをトッピングしました。2021年1月に関東甲信越のローソンで発売した「頑固麺飯魂 気むずかし家監修 信州味噌ラーメン」は、発売1か月で販売数18万個を超える人気商品となりました。
ローソンは、「地域密着×個客・個店主義」を戦略コンセプトに掲げ、よりお客様に近い現場で顧客価値創造を徹底追及すべく、2023年3月に「北関東カンパニー」を設置しました。管轄地区である長野県、山梨県、新潟県、茨城県、栃木県、群馬県のお客様のニーズや、アフターコロナ等マチの変化に素早く対応できる地域に密着したお店の実現を目指しています。
