【ZIPで即完スイーツ紹介♪】どら焼き専門店「門仲どらやき どら山」が浅草にオープン!

株式会社ディテールアンドワークスのプレスリリース

株式会社DETALE & WORKS(本社:港区西麻布)運営:どら焼きテイクアウト専門店「門仲どらやき どら山(江東区門前仲町)」は、2022年6月24日(金)よりグランドオープンいたしました。只今おかげさまで連日完売しております。
URL:https://www.instagram.com/dorayama_jp/?hl=ja

  • ZIPレポーターも舌鼓♪噂の「門仲どらやき どら山 淺草工房」が浅草にオープン!

「門仲どらやき どら山」は、昨年6月末に和菓子の聖地・門前仲町に開業したどらやき屋さんです。その後、なんと浅草に「門仲どらやき どら山 淺草工房」として新店舗がオープンしました。

人気のどらやき屋さんは、今月もテレビ番組「ZIP!」に即売スイーツとして紹介され、視聴者からの注目を集めています。レポーターがどらやきを食べて幸せそうな様子が、画面越しでも伝わってきます。店頭で購入できるどらやき専用コーヒーを購入してハイテンションになっていたとの裏話も。

「門仲どらやき どら山 淺草工房」は、巨大なガラス越しにどらやきの製造工程がよく見える構造になっています。早朝から工房でどらやきづくりが始まり、見学できるようになっています。

店舗のオープン告知は実は事後報告だったため、こっそりとオープンした今だからこそ、近々浅草を訪れた際には混む前に早めに来店することをおすすめします。美味しさと製造工程の観察を楽しみながら、作りたてのどらやきの魅力に触れてみませんか。

  • 石造りの外観を活かしたシンプルな内装

浅草の「門仲どらやき どら山 淺草工房」は、浅草を代表する歴史ある石造りの電気館ビル1階を利用した店舗です。内装もシンプルで、建物の歴史と質感を活かしたデザインとなっています。

店内は一見シンプルでありながら、どこか落ち着いた雰囲気を感じます。天井から吊るされた照明が柔らかな光を放ち、店内に温かみを与えています。また、カウンターにはアンティークの木製の棚があり、門前仲町店同様どらやきの種類が一目でわかるように陳列されています。

店内には椅子やテーブルが配置されておらず、壁際にあるベンチ席でその場で召し上がれ、店頭に広がる浅草らしい風情を感じながらテイクアウトを楽しむことができます。

また、どらやきづくりの様子を見学できるように、店内に巨大なガラス越しの制作工房が設けられています。この工房は、早朝からどらやき作りに取り組むスタッフたちの姿を見ることができ、どらやき作りのプロセスを間近で見学できる貴重な体験となっています。

  • 「どら山」ならではのふかふか生地のどらやきは今も健在!

「どら山」は、和菓子の聖地・門前仲町で昨年6月にオープンし、今や全国に知られる人気のどらやき店です。その秘密は、ふわふわの生地にあります。

どらやきといえば、しっとりしたもちもちした生地が特徴のお菓子ですが、どら山のどらやきは、ふかふかとした柔らかい生地が特徴です。このふかふか生地は、何度食べても飽きがこない美味しさで、どら山のファンからは高い評価を受けています。

どら山では、定番の黑あん、白あんやあんバターの他、毎月限定の旬どらも販売されています。

「どら山」は、和菓子の伝統を大切にしながら、新しい味わいを提供することで、和菓子のファンから愛されています。どら山のふかふか生地のどらやきは、今も健在で、多くの人々に愛され続けています。

  • niko and … とコラボ! 店頭に東海初ポップアップショップを展開。

「niko and … mozo」での限定出店が実現!どら山のふかふか生地のどら焼きを味わおう

アパレルブランドとして知られるniko and …さんと、ローカルカルチャーにも積極的に取り組むブランドとして注目を集めています。日本全国に展開しているブランドの中でも、愛知県にある「niko and … mozo」は日本最大級の店舗を構え、地元の人々はもちろん多くの観光客に愛されています。

この「niko and … mozo」にて、どら山の限定出店が実現しました。どら山のふかふか生地のどら焼きは、これまでも多くの人々に愛され、今もなお健在です。カフェスペースもあるので、テイクアウトしたコーヒーと一緒に、ふかふかのどら焼きを味わってみてはいかがでしょうか。

【どら山公式予約サイト】
https://dorayama.take-eats.jp

【黑どら】
北海道で最高級の十勝産小豆を使用した程よい甘さのつぶあんを手間暇かけてふっくら焼き上
げた皮で包みました。
【白どら】
白いんげん豆のあっさり上品な白あんはで特に女性に人気でしっとりした皮がよく合います。
【あんバターどら】
北海道十勝産の良質な生乳を使用したコクのあるバターを贅沢にはさみました。
【旬どら】
毎月変わるその季節にしか食べられない果物を挟んだ贅沢な一品。

【北海道十勝産小倉】
最高品質の十勝産あずきを使い、柔らかく甘さ控えめのあんこになっております。
【竹鶏たまご】
宮城県 蔵王のふもとの自然で育てた、くさみがなくやさしい味わいの卵。
【国産本みりん・こめ油】
国産本みりん、酸化しにくいこめ油を使用。むっくり香ばしい風味に仕上げます。

【門仲どらやき どら山とは】
令和4年6月24日に門前仲町駅すぐそばの古いマンションの1階を改装した少しレトロな雰囲気を残した外観で1号店を開店。これまで日本文化として愛され続けてきたどら焼き。その美味しさをそのまま活かし、昔ながらの和菓子づくりの手間ひま掛けた製法に、洋菓子のエッセンスを忍ばせて、一枚一枚手焼きにこだわった王道かつ独自の甘さ控えめのふかふかどら焼きを提供しています。どら山の全ての素材は美味しさを追求し、いずれも選び抜かれた国産品を多く使用しています。

また門前仲町の街を楽しんでもらいたくて、中心のミシン線より紙袋を破ることで、手を汚さずに気軽に楽しめる個包装されたどらやき。どらやきに合う厳選したコーヒーを可愛い瓶に入れた瓶コーヒーなど、食を通して日々を楽しく過ごしてほしい。

古くは平安時代より生まれ、庶民に親しまれてきたと言われているどらやき。今後さらに100年愛されるどらやき作りを目指し、下町情緒残る東京・門前仲町に根ざした、伝統的かつモダニズムなどらやき専門店を目指します。

【店舗概要】

  • 新店名:「門仲どらやき どら山 淺草工房」
    住所:〒111-0032 東京都台東区浅草1丁目42−4
    アクセス:つくばエクスプレス線 淺草駅A1出口より右手1分(六区通り沿い)

  • 店名:「門仲どらやき どら山 門前仲町本店」
    住所:〒135-0048 東京都江東区門前仲町2丁目6−9 ひいらぎビル1F
    アクセス:東京メトロ東西線 門前仲町駅よりすぐそば!(三菱UFJ銀行ビルの裏路地)

    営業時間:10:30~16:00 ※売り切りで閉店する場合がございます。
    定休日:火曜日
    URL:https://www.instagram.com/dorayama_jp/?hl=ja

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