コカ・コーラ ボトラーズジャパン、米国国務省と大阪・関西万博アメリカ合衆国パビリオンの成功に向けた「包括連携協定」を締結

コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス株式会社のプレスリリース

コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 最高経営責任者:カリン・ドラガン、以下、当社)は、2023年4月25日(火)、米国国務省と2025年日本国際博覧会(以下、大阪・関西万博)へのアメリカ合衆国パビリオン出展に向けた機運醸成や開催期間中の運営サポートなど、同パビリオンの成功に向け相互連携を図ることを目的とした「包括連携協定」(以下、本協定)を締結しました。

2023年4月25日(火)、在日米国大使公邸で開催された協定調印式の様子

(左から、駐日米国大使 ラーム・エマニュエル様、当社 執行役員 最高営業責任者 コスティン・マンドレア)

当社は、大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちめぐる冒険」にゴールドパートナーとして協賛、また、売上の一部を公益社団法人2025年日本国際博覧会協会に寄付する「大阪・関西万博支援自販機」を全国に展開しており、このたび、アメリカ合衆国と大阪・関西万博開催に向けたさらなる機運醸成を図るため、同国パビリオン出展の認知促進などにおいて連携することとなりました。

これまでコカ・コーラシステムが培った国際的なイベント運営に関する知見を生かし、55年ぶりに大阪で開催される2度目の万博がコロナ禍からの経済回復を象徴するイベントとなるよう、アメリカ合衆国とともに大阪・関西万博の機運醸成に貢献することを目指してまいります。

※ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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