吉本興業社員食堂 人気NO.1メニューが食べられる!よしもと×ムンバイ カレーコラボキャンペーン

吉本興業株式会社のプレスリリース

 

吉本興業東京本部の社員食堂で最も人気の高いメニューの一つ「よしもとカレー」と、インド大使館御用達のインド料理レストラン「ムンバイ」がコラボレーションし、気軽にインドカレーとナンを楽しめる「ゴーゴームンバイ イオンモール川口前川店」にて、「よしもと×ムンバイ カレーコラボセット」を期間限定で提供することが決まりましたのでお知らせします。

よしもとカレーは芸人、社員から支持され、レトルト化までされた人気メニューです。
一方、ムンバイは本格インド料理を提供するレストランで、中でも気軽にインドカレーとナンを楽しめるのが「ゴーゴームンバイ」です。
このたび両社のコラボにより、4月28日(金)~5月31日(水)の期間限定で、よしもとカレーコラボセットを提供することになりました。
 社員食堂以外でよしもとカレーを食べられる貴重な機会になります。
 また、期間内によしもとカレーを注文すると、おまけとして先着で吉本人気芸人ステッカーをプレゼント致します。

キャンペーン概要

 

【期間】
 4月28日(金)~5月31日(水)

【価格】
 1,200円(税込)

【メニュー】
 よしもとカレー
 ゴーゴームンバイのお好きなカレー1種
 ナン or ライス

【店舗】
 ゴーゴームンバイ イオンモール川口前川店
 川口市前川1丁目1-11 イオンモール川口前川 1Fフードコート内

よしもと×ムンバイ カレーコラボキャンペーン

▼よしもとカレー

吉本興業東京本部にある「Munch Lunch(マンチ ランチ)」は、社員や芸人さんらで賑わう社員食堂。そのメニューの中で人気が高いのが「よしもとカレー」。甘さから入り、スパイスの刺激が心地よく押し寄せ、野菜をじっくり煮込んで引き出した自然の甘みにあふれた味わいのカレーです。
「あの味を自宅でも食べることができたら」。2021年、芸人さんや社員から届いたそんな声のもと、レトルト食品化が決定。試行錯誤を重ねる中で、こだわったのが、吉本興業の原点である大阪。日本のたまねぎ栽培の発祥地である大阪・泉州(せんしゅう)地域で生産された「泉州たまねぎ」は水分が多く甘みがあり、肉厚で柔らかいのが特徴で、このたまねぎを使うことにより、スパイシーでありながら、コクとまろやかさを引き出した「よしもとカレー」が完成しました。
よしもとカレーが個数限定で発売されたのが2021年11月23日の勤労感謝の日。翌2022年も働く人への感謝を込めて、11月23日に発売したことにちなみ、一般財団法人日本記念日協会に、11月23日を「よしもとカレーの日」として登録しています。

 

▼ゴーゴームンバイ

 

 

本格インドカレーをもっと身近に

日本で一番インドに近いインドレストラン®️「ムンバイ」は、都内を中心に関東近郊に17店舗を展開しています。
本店の九段店はインド大使館の隣に位置し、インド大使館御用達のレストランです。
ムンバイグループはレストランの他、インディアティーハウスなど複数の業態を展開しています。
ファミリー向けブランド「ゴーゴームンバイ」では、本格的でありながら日本人好みの味を提供しています。
「ムンバイ」のカレーは、秘伝のスパイスを使ったスパイシーで深みのある本格インドカレー。
ナンは厳選した小麦粉を使用し生地から手作り、1枚1枚ダンドゥール窯で焼いています。

本格カレーと焼きたてふっくらモチモチナンは相性バツグン!
皆さまに美味しい笑顔をお届けします。

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