サザコーヒーのプレスリリース
ニコニコ超会議とは
日本最大級のイベントで全ての参加者が楽しむために集まるネット発の文化祭イベントで、
参加は事前にチケットを購入する必要があるのですが、ぜひ幕張メッセで楽しみましょう。
おすすめは2日間チケット
https://l-tike.com/event/mevent/?mid=683511
サザコーヒー初出店
2023年4月29日(土)~30日(日) 幕張メッセにて開催される日本最大級の 文化祭 イベント『ニコニコ超会議2023』にサザコーヒーは参加することにしました。前回のニコニコ超会議2022についてニコニコ会議に参加し楽しかったので出店を決意しました。幕張メッセの「HALL5 B73」にてブースを初出店します。
https://chokaigi.jp/2023/plan/sazacoffee.html
超 おいしい サザコーヒーの提案
サザコーヒーは、本格派のコーヒー通とか、生粋のコーヒー お宅 に憧れており。超おいしいコーヒーを超おいしい状態で楽しみたいし楽しんでもらいたい。乗り物好きのサザコーヒーはロケットも電車も好きで、JR東京駅、JR新橋駅、JR品川駅、JR水戸駅など茨城のサザコーヒーは JR常磐線沿線に店を出しております。
http://www.saza.co.jp/
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ホリエモン ロケット「MOMO」4号・5号・7号
インターステラテクノロジズ社が開発している宇宙に到達し実験を行う観測ロケット「MOMO」は、ホリエモンこと堀江貴文氏が出資する宇宙ベンチャー事業の一つです。
(モモは100の意:漢数字の百を「もも」と発音する。地上100キロメートルからが宇宙を意味する。)
サザコーヒーは、MOMO ロケットに3回参加し、世界一のパナマゲイシャコーヒーを宇宙へ打ち上げました。現在販売されている「ロケットコーヒー」は、そのような経緯からインターステラテクノロジズ株式会社とサザコーヒーの共同企画で2021年春に生まれた商品で、サザコーヒーと 北海道の十勝 大樹町にて販売しています。
インターステラテクノロジズ株式会社と共同企画商品「ロケットコーヒー」コーヒー5パック
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ロケットに 世界一のコーヒー
サザコーヒーは自分たちのコーヒーを宇宙に届けたいためにロケットのスポンサー「MOMO4号機」・「MOMO5号機」・「MOMO7号機」の3回コーヒーをロケットに搭載しました。ロケットとコーヒーが宇宙へゆけば、地球上のサザコーヒーと結界が張られ夢が叶う妄想に取り憑かれて、ロケットスポンサーになりました。
サザコーヒーの夢は「めちゃくちゃおいしいコーヒーの香りに永遠の命を吹き込む」というもので、毎回搭載したコーヒーは世界最高級のもので理論上宇宙に行っても壊れない強靭なコーヒーの袋に絶対酸化しないような工夫が込められていて短期間にそのたびに進化していました。
2019年に「MOMO4号機」に搭載した世界一のコーヒー(パナマゲイシャ・ベストオブパナマ品評会2018年の1位)およそ1杯あたり2万円
1回目のロケットは、
2019年7月に打ち上げられた「MOMO4号機」のスポンンサーで、ベストオブパナマ・ゲイシャナチュラル1位(2018年の世界一のコーヒー)とサザコーヒーコロンビア自社農園のゲイシャコーヒーを搭載し、ロケットは打ち上げられたが、宇宙へ到達はしませんでした。
その時サザコーヒー代表 鈴木太郎は「地球でいちばん価値のある”パナマゲイシャコーヒー”をいちばん価値の高い状態でロケットに搭載して宇宙に飛ばしてもらいたい。自分たちが携わっているいちばんおいしいコーヒーを自分たちが可能な方法でから宇宙へ届けたい。」と語り、宇宙へ行くまであきらめない決意をしました。
ロケット搭載したコーヒーは、コーヒー品評会で最高得点をつけた最高価格のリアル世界一のコーヒーでした。
2回目のロケットは、
2020年「MOMO5号機」には世界一のコーヒー以外にも「世界3大ゲイシャ」(パナマゲイシャ、エチオピアゲイシャ、コロンビアゲイシャ)を乗せたのに、ロケットは飛んだが、やはり宇宙にまで届きませんでした。
2回目の失敗の後はコロナ・ロックダウン自粛でサザコーヒー経営ができるかという瞬間もあり、宇宙を諦めそうになりました。コロナの自粛期間にサザコーヒーではおいしさを長持ちさせる研究開発を筑波大学の農産食品加工研究室と行なっており、1杯どりコーヒーのカップオンの賞味期限は1年間だったものを3年に伸ばす研究が行われておりました。
3回目のロケット チャレンジ!
「MOMO7号機」はサザコーヒーの2019年の世界一のコーヒー(パナマ・ゲイシャ1位)を乗せ、宇宙空間に到達した。搭載されたゲイシャコーヒーは賞味期限3年チャレンジの包装材料を使用した。サザコーヒーの一部が宇宙へ行くという挑戦は宇宙に到達したことで、前回2回のロケットは飛んだが宇宙へ行けなかった無念な思いで海の底に沈んでいる2つのサザコーヒーと宇宙に行ったサザコーヒーで海の底と天空100キロでコーヒー結界が張られ、夢が叶いました。堀江貴文さんとインターステラの皆さん、ありがとうございます。
新しいパッケージ・宇宙に行ったロケットコーヒー。賞味期限3年の進化した袋はアルミニウム使用し徹底的なコーヒーの酸化の原因を排除した。
はじめての MOMO4号機には、めちゃめちゃ良いコーヒー豆を特殊フィルムで作ったアルミニウム袋で徹底的にコーヒー豆が酸化しないように開発してみた。この袋には10杯以上のコーヒー豆が封入されており、開封後1杯目のコーヒーの味は最高だが、10杯中10杯目のコーヒーは開封後すぐであればおいしいまま酸化していないコーヒーであるが、開封後に酸化してしまうジレンマから脱却できていなかった。
その後の1杯どりのコーヒーの開発
コーヒー豆がダメになってしまう原因は酸化現象で、コーヒー豆に含まれる油が酸素と結びつくなどコーヒー豆の外の空気が原因であることは間違いなく、袋を開ける前はおいしい状態を保てるようになっていたので、袋のサイズを小さく1杯どりのコーヒーの精度を上げることにしました。コロナのパンデミック自粛期間とサザコーヒーの鈴木太郎代表の筑波大学大学院(食品農産加工)入学のタイミングが重なりコーヒーが入っている袋の中の環境整備で官能的な味覚の賞味期限が1年から3年に飛躍的にのびました。
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サザコーヒーと タダコーヒー
サザコーヒーには名物がいくつかあります。その一つに「タダコーヒー」があります。タダコーヒーとは、百貨店などでコーヒー試飲イベントの機会が多かった事から、地元の人達の間で「サザコーヒー」を「タダコーヒー」と言うようになりそれが発祥ではないかとの説があります。今回のニコニコ超会議では、ロケットのタダコーヒーを味わいにサザコーヒーブースにお越しください!
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ニコニコ超会議2023 リアル会場でのラインナップ
【ドリンク&フード】
・ロケットコーヒー 500円
宇宙で飲みたい男の深煎り。超ぶっ飛ぶおいしさ!
ロケットコーヒー 500円
・いちごシェイク 700円
超ヒートアップしたら超クールダウン!茨城県産超いちご使用。
いちごシェイク 700円
・きのこぱん 350円
ポルチーニ茸とトリュフ香る超黒いキモカワきのこぱん。
きのこぱん 350円
・モカぱん 350円
自家製フランスパンにリアルコーヒーバタークリームを超サンド。
モカぱん 350円
・フランスソーセージパン 440円
フランス生地に黒こしょうが超ピリッとと効いたサザコーヒーオリジナルソーセージを使用。
フランスソーセージパン 440円
【ドリップタイプのコーヒー】
・サザカップオン5 ロケットコーヒー 5枚入 1,200円
・サザカップオン ロケットコーヒー 1枚 240円
サザカップオン ロケットコーヒー 1枚
・サザカップオン5 超リアルロケットコーヒー 5枚入 2,600円
ニコニコ超会議限定販売「超リアルロケットコーヒー」2,600円
・サザカップオン 超リアルロケットコーヒー 1枚 520円
超リアルロケットコーヒー 520円
*価格は全て税込価格
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ニコニコ超会議2023」開催概要
公式サイト→ https://chokaigi.jp/
【日時】2023年4月22日(土)~30日(日)
・ネット:4月22日(土)~30日(日)
・リアル:4月29日(土)10時~18時
4月30日(日)10時~17時
【主催】ニコニコ超会議実行委員会
【会場】リアル開催:幕張メッセ
ネット開催:ニコニコ公式サイト・総合TOP(https://www.nicovideo.jp/)
【ニコニコ超会議 公式サイト】https://chokaigi.jp/
【twitter公式アカウント】https://twitter.com/chokaigi_PR