道の駅ソレーネ周南に新店舗「鹿野(かの)BISTRO丼」がOPEN!(山口県周南市)

周南市シティプロモーション課のプレスリリース

周南市産のお米と「しゅうなんブランド極(きわみ)」に認定された豚肉を使ったメニューで、周南市づくしのグルメを満喫!

山口県周南市にある道の駅「ソレーネ周南」の軽食コーナーに、このたび新たな店舗「鹿野BISTRO丼」が4月17日(月)にオープンしました。
「鹿野(かの)」は、周南市北部にあり、清流・錦川の源流を有する自然豊かな地域。そんな鹿野地域で栽培されたお米と、そこで飼育された「鹿野高原豚(かのこうげんとん)」を使用した、種類豊富などんぶりメニューが提供されます。

鹿野高原豚ロースかつ丼
鹿野高原豚ロースかつ丼

商品紹介

定番のかつ丼や、鹿野高原豚をふんだんに使用した豚丼、一風変わった餃子めしなど、豊富なラインナップが揃っています。肉の旨味を引き出す味付けで、食欲もそそられること間違いなし!出来立てアツアツの美味しさをご堪能ください。

「鹿野高原豚」について

周南市が、市の資源・特性を活かした個性と魅力を持った産品として認定している「しゅうなんブランド」のひとつ。数ある「しゅうなんブランド」認定品のうち、「鹿野高原豚」は、“いちおしの逸品”として「しゅうなんブランド極(きわみ)」に認定されています。
肉質は柔らかくジューシーで、ほんのり甘い脂身が特徴の豚肉です。
「鹿野高原豚」を使用した豚肉製品は、周南市のふるさと納税返礼品にもなっています。

しゅうなんブランドロゴマーク
しゅうなんブランドロゴマーク

しゅうなんブランド極ロゴマーク
しゅうなんブランド極ロゴマーク

道の駅「ソレーネ周南」

道の駅「ソレーネ周南」は、国道2号沿いに立地しており、周南市の西の玄関口として、道路利用者が快適に休憩できる場所を提供するとともに、道路情報、観光情報、「しゅうなんブランド」を市内外、そして全国に発信し、周南市のアピールはもとより、農林水産業の振興や地域の活性化につなげることを目的としています。令和5年5月17日には、開駅9周年を迎えます。
道の駅「ソレーネ周南」ホームページ
[https://www.solene.jp/]{https://www.solene.jp/}

お問合せ先

お問い合せ:周南市農林課 6次産業化・地産地消担当
電話:0834-22-8369

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