約半数の女性が“逆バレンタイン”を期待している?

株式会社Food Revolutionのプレスリリース

「一般社団法人食べるトレーニングキッズアカデミー協会」を運営する株式会社Food Revolution (本社:東京都港区南青山3丁目1-3スプライン青山東急ビル6階 代表取締役社長:ギール里映)は、男の子から女の子に贈る「逆バレンタイン」に注目し、男の子とママで一緒に作るバレンタインチョコレートレシピを提案します。

■“逆バレンタイン”に!親子で作って楽しむバレンタインチョコレシピ
大切な人に愛を伝えるバレンタインデー。

年々バレンタインの若年化が進み、小学生のみならず、
幼稚園でもチョコの交換が行われることも。
一般的には、女性から男性に贈る、もしくは、女性同士で贈り合う印象が強いバレンタインですが、なんと約半数の女性が男性からの“逆バレンタイン”を期待しているのだとか
(※株式会社ネットマーケティング調べ)。

そこで、男の子×ママで一緒に作って楽しめるレシピを
考案。カロリーを気にする女の子を配慮した、
砂糖の代わりにさつまいもを使ったトリュフです

■砂糖の代わりにさつまいもを使ってカロリーオフ!モテ男子のトリュフ
 <材料>

さつまいも(200g 程度)豆乳または甘酒(小さじ1)純ココア(大さじ2)メープルシロップ(大さじ2)塩(ひとつまみ)

<作り方>

1)さつまいもを皮ごと蒸す
2)さつまいもの皮をむいてつぶす
(自分で食べるだけなら皮付きでもOK)
3)2に残りの材料を加えて混ぜ合わせる
4)3を団子状にまるめる
5)ココア(分量外)をまぶす

※ココアをまぶす時は、1つずつ転がして全体につけるようにする

<コツ>
・さつまいもは繊維の少ないものを。
舌触りが気になるときは、裏ごしをする

<応用編>
・4で団子状に丸める前に、他に材料をまぜると、また違った食感や味が楽しめます。
【おすすめ】ナッツ、くるみ、ピーナツ、レーズン、ドライフルーツ、胡麻

・5でまぶすものをココア以外にすると、また違った味が楽しめます。
【おすすめ】きなこ、抹茶、胡麻

■「一般社団法人食べるトレーニングキッズアカデミー協会」とは
2018年2月1日に設立した当協会は「食の力を使いこなし自らの夢を叶える

代表取締役 ギール里映代表取締役 ギール里映

子どもたちを育成すること」を理念としている協会です。現在、日本中に
約160人のインストラクターをかかえ、受講生は2600人を突破しました。

協会ホームページ:https://tabetore.com/
株式会社Food Revolutionホームページ:https://foodrevolution.jp/ 

 

 

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