【カレービジネスに挑戦し成功したいならカレー大學!】新設のカレー大學ビジネス専門の2コース「繁盛カレー店開業学科」と「レトルトカレー開発学部」の開校で受講生が急増!問い合わせが多いので説明会を開催!

株式会社カレー総合研究所のプレスリリース

テレビや新聞でお馴染みのカレー専門のコンサルティング会社である株式会社カレー総合研究所(所長:井上岳久/東京都渋谷区)は、自社の運営する「カレー大學」においてカレー大學専門コース「カレー店経営学部 繁盛カレー店開業学科」と「レトルトカレー開発学部 ご当地カレープロデュース学科」の受講説明会を5月6日に開催します。
対面講座のみでしたが、3月にオンライン版として新たに拡充し、24時間365日いつでもどこでも学ぶことができると好評で受講する人が増加しております。問い合わせも急増しておりますので、急遽、説明会を開催するととなりました。希望者は弊社までお問い合わせください。

 カレー大學専門コース「カレー店経営学部 繁盛カレー店開業学科」

 カレー大學専門コース「カレー店経営学部 繁盛カレー店開業学科」はカレー大學の専門分野に特化したコースで、カレー店舗の開業手法を学びカレー飲食ビジネスの成功メソッドを習得します。カレー店を開店し目標販売数を達成し儲かる繁盛店にするためにはカレー店経営の独特なセオリーの習得が必要です。やみくもに開店しても

成功することはありえないでしょう。本講座では、繁盛店へと成功に導く方法をカレー大學総合学部の卒業生のみに伝授する専門学科です。

 ※カレー大學総合学部を卒業した方のみ受講できます。

本講座は、多くのカレー店経営に携わり、また多くのカレー店を20年以上にわたり研究し、門外不出のノウハウを見い出したカレー大學学長が、卒業生だけに特別にレクチャーする講座となります。

あるコンサルティング会社の調査によると、起業後3年たっても存続している会社は全体の65%だということです。実に、35%は廃業しています。業種を飲食店に絞るともっとシビアな数字となり、飲食店が3年以内につぶれる割合は、なんと90%と言われています。その飲食店のなかでもカレー店が最も難しいといわれています。

このようにカレー店経営は難しく、そして競合店との激しい競争があります。

この過酷な市場においても、常にカレーメニューをヒットさせ、売上を伸ばし続けている店があります。

また、長年にわたり繁盛し、全国に名を馳せている名店と呼ばれるカレー店も多く存在します。

では、なぜ、繁盛するカレー店と数年で閉店になる店に分かれるのでしょうか?

それは、繁盛カレー店がカレー店の独特な経営に成功の法則があることを知っており、それを体得し使いこなしているからです。

この成功の法則を、カレー大學学長の井上岳久氏はカレーミュージアムやカレー総合研究所での長年にわたる豊富なカレー店のコンサルティング実績を「成功メソッド」としてまとめています。

通常は顧問先しか教えていない成功メソッドですが、カレー大學の卒業生がカレー飲食ビジネスで成功すべく、

余すことなく公開し伝授するのが本講座となります。

具体的には、カレー界に君臨する名店からトレンドに乗り、成り上がった新興カレー店まで、繁盛の秘訣を徹底的に解説します。繁盛している名店の共通点と意外に知られていない成功要因をお教えます。そして、カレー店開業の流れに従い、そのポイントを具体的に解説していきます。カレー店を開業する際に、実践で活用できるようになります。

<カレー店の開業の流れ>

1コンセプトメイキング: 「どんなカレー店にするのか」を考える

2商圏&ターゲット設定: SWOT/競合分析し「どこからどのようなお客様か」を考える

3カレーの企画開発: 「提供するカレー」を考える

4物件探し: 出店する物件を探し契約する

5マーケティング構想: 「誰にカレーをいくらでどのくらい売る(売れる)か」

6事業計画・資金調達(計画)/要員計画: 「どのような事業展開をするのか」

7ブランディング戦略: 「どのようなカレー店のイメージにするのか」、店舗名

8店舗設計&内外装工事 :店舗づくりを依頼、インテリア・食器・コスチュームなど

9本格的なメニュー作り: メニューの内容決定、価格決め、仕入れ先決定

10プロモーション計画と実施: メニュー表、広報PR、販促ツール、広告、SNSなど

11開店準備: オペレーション確認、シュミレーション、テスト運営、(保健所など確認)

12開店/運営

素人経営、見切り開店など、で多くの失敗事例を目撃しています。

そうならないために、是非、本講座を受講し、カレー店の経営の成功率を最大限、高めましょう!

繫盛店となり、全国に名を届かせるカレー店を目指しましょう!

■本講座は、このようなことがわかります!

・伝説のカレーテーマパークから儲かる店の共通点

・ココイチなど真の繁盛店の儲かるポイント

・成功するカレー店と失敗するカレー店の違い

・繁盛するカレー店には店舗運営パターンがある

・カレー店はコンセプトが大切

・収益が高くなるコンセプトとは

・繁盛カレー店へ開業フローとそのポイント

・開業までで重要な工程とは?

・カレー店ネーミングのコツ

・売れるカレーメニューの開発方法

・カレーのおいしさや特長の来店客への伝え方

・カレー店をメディアに取り上げてもらう方法

<対象>カレー店舗の開業予定(希望)者

      カレー飲食ビジネスに参入する企業

      カレー店の開発を検討している企業(個人)

      カレー店を経営しているが売上が伸びずに悩んでいる企業(個人)

<カリュキュラム>

第1部:伝説のカレーテーマパークからアプローチ

第2部:繁盛している名店からのアプローチ

第3部:繁盛店のパターン分析からのアプローチ

第4部:カレー店コンセプトからのアプローチ

第5部:繁盛カレー店へ開業アプローチ

第6部:メニュー構成からのアプローチ

第7部:カレー表現からのアプローチ

第8部:まとめ/繁盛店へのステップアップ

<特典>受講終了した方は「カレーエキスパート」資格が取得できます。

【詳細はこちら!】

info@currydaigaku.jp カレー大學事務局

問い合わせフォーム https://currydaigaku.jp/request/

===================================================

カレー大學専門コース「レトルトカレー開発学部 ご当地カレープロデュース学科」

カレー大學の専門分野に特化したコースで、レトルトカレーの開発方法を学びレトルトカレービジネスの成功

メソッドを習得します。レトルトカレーを発売し目標販売数を達成しヒット商品にするためにはセオリーが

あります。やみくもに開発し販売するのでは絶対に成功はありえません。この成功に導く方法をカレー大學

総合学部の卒業生のみに伝授する学部学科です。

(※カレー大學総合学部を卒業した方のみ受講できます)。

カレー大學専門コース(ビジネス編)とは何か?

カレー大學総合学部を修了した方を対象にカレービジネスを成功するための専門知識及びスキルを習得します。

1%でもカレービジネスの成功確率を高めることを狙いとしています。

レトルトカレーなどの商品開発、カレー店の開業、カレー店のメニュー開発などをテーマのスクールがあります。

カレー大學専門コース「レトルトカレー開発学部 ご当地カレープロデュース学科」とは?

市場が急成長し注目されているレトルトカレーのビジネスを学びます。

レトルトカレー市場は毎年、新商品500品が投入されるほど活況を呈しています。

しかし、その一方で、500品が市場から消えていくほどの激しい競争の市場です。

この入れ替わりの激しい過酷な市場において常に商品をヒットさせ、売上を伸ばし続けている企業(人)もいます。

それは、なぜか?

レトルトカレービジネスの成功の法則を体得しているからです。

本コースは多くのレトルトカレーの開発に携わりヒット商品を生み出しているカレー大學学長の門外不出の

ノウハウを特別に卒業生だけにレクチャーするコースとなります。

レトルトカレーの市場は近年、500億円超の市場に急成長し、カレールウの市場規模を上回っています。

現在、レトルトカレーは市場流通している商品だけで3000品以上、ノベルティや個人ユースなどを含めると5000品以上あるといわれています。全国販売や地域限定もの、肉野菜・魚介類など様々な食材のはいったもの、ご当地まちおこしと連動したもの、キャラクターもの・・など多種多彩です。

なぜ、レトルトカレーは、こんなにも人気なのでしょうか?

購入者が楽しんで購入でき、美味しく食べることができることに加え、販売する側の企業も参入しやすいという

側面があります。

参入障壁が低く、あらゆる業種から参入が可能で、食品以外から多くの企業が参入しています。参入希望の企業は推定10000社を超えるといわれています。地域、企業、そして個人のブランド構築にも有効なのです。

レトルトカレーは参入が容易である反面、競争が激しい市場です。

毎年、500品以上が新規に市場投入されている一方で、500品目が市場から退場しているため、自ら開発し発売

しても、ほとんど売れずに困っている企業も多くいます。

こで講座では、なぜ売れないのかの原因解明と売れる商品は何が違うかを徹底解説します。カレー大學代表の井上岳久氏は、これまで地域から企業、個人に至る1000品以上のレトルトカレー開発に携わり、ヒット商品を生み

出しています。どうすれば売れるかのメソッドを有しています。

このメソッドを余すことなく公開し伝授するのが本講座となります。

<講座の目的>

1、レトルトカレーの独自の開発方法を知る!

2、単に開発するのではなく売れるレトルトカレーを開発する!

3、事例で学ぶことで、すぐに実践できるようにする!

■本講座を学ぶと、このようなことがわかります!

・レトルトカレービジネスの基礎知識(タイプ、種類、歴史、特性など)

・レトルトカレービジネスにおける7つの魅力

・レトルトカレー市場の伸長の理由

・レトルトカレーの一般消費者の購入動機

・レトルトカレーマーケティングの基本及び戦略

・レトルトカレーにおけるマーケティングミックス

・レトルトカレーの開発プロセス

・【マル秘】レトルトカレー開発の成功キーポイント

・【マル秘】レトルトカレー成功の12セオリー

・レトルトカレーのPR法

・お金をかけずに販売しヒットさせる門外不出の方法

<対象>レトルトカレーの開発担当者

    レトルトカレー事業に参入する企業

    これからレトルトカレー開発を考えている企業(個人)

    レトルトカレーを開発し販売しているが売れずに悩んでいる企業(個人)

<特典>受講終了した方は「カレーエキスパート」資格が取得できます。

<カリュキュラム>

第1講座:レトルトカレー開発/基本知識 

第2講座:レトルトカレー商品開発法1(レトルトカレー開発マーケティング)

第3講座:レトルトカレー商品開発法2(レトルトカレーの新商品開発プロセス)

第4講座:レトルトカレー成功要因1(レトルトカレー開発し成功するキーポイント)

第5講座 レトルトカレー成功要因2(レトルトカレー開発後の成功するポイント)

まとめ  

===================================================

参 考

カレー大學専門コースを受講するには、カレー大學総合学部を卒業することが前提になります。

通学講座は6月24日(土)に開校します。WEB講座は随時、申し込むことができます。

■「カレー大學 総合学部」通学講座概要 

講座名:カレー大學総合学部

開講日:6月24日(土)10:00~17:00

受講料:35,000円(税別)

形 式:通学講座

場  所  :  神田駅周辺

目 的:1.カレーの知識・奥深いカレーの世界を広めカレーの文化の発展を図る。 

      2.カレーの知識を深めることで、 カレー店経営やレトルトカレーの開発などの

      ビジネス的な局面から、家庭でのパーティ、食べ歩きなど趣味の局面まで、

                  さまざまな面で役立てさせる。 

      3.目標として、日本全国にカレー業界を牽引する「カレー伝導師」を育成する。

内 容:6科目/5時間、認定試験

  1.「カレー概論 カレーとはいったい何か?」

  2.「カレー歴史学 カレー日本史とカレー世界史」

  3.「カレー社会学 カレーに関する文化」

  4.「カレー商品学 売られているカレー商品」

  5.「カレー調理学 カレー調理の基本」

  6.「カレー食べ歩き学 正しいカレーの食べ歩き方」

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。