ガリレイグループ|FOOMA JAPAN 2023国際食品工業展 出展のご案内

フクシマガリレイ株式会社のプレスリリース

フクシマガリレイ株式会社(本社:大阪市西淀川区、代表取締役 社長執行役員 福島 豪)は、6月6日(火)から9日(金)の4日間、東京ビッグサイトで開催されるFOOMA JAPAN 2023国際食品工業展にタカハシガリレイ㈱、ガリレイパネルクリエイト㈱、ショウケンガリレイ㈱と4社で共同出展いたします。

FOOMA JAPAN 2023ガリレイグループブースイメージFOOMA JAPAN 2023ガリレイグループブースイメージ

ガリレイグループブースでは、「GALILEI GO‼」をテーマに、未来に向けた改善提案を多数ご紹介いたします。凍結と解凍をコントロールすることで、品質・衛生・作業時間の改善につながる多数の提案をご用意しております。
さらにガリレイグループでは、2030年までのグリーン冷媒への転換を進めており、CO2冷凍システム【NOBRAC(ノブラック)】を開発しました。機器や設備やシステムの設計・納入から、納入後の設備・エネルギー・HACCP管理、メンテナンスまでガリレイグループがトータルでサポートします。

■凍結・解凍実演
凍結と解凍の最適化により、品質の向上や衛生管理、作業時間の効率化にもつながります。実機展示と実演を交えて、凍結と解凍の活用方法をご紹介します。

■トンネルフリーザー&自動化ロボット/コンベヤライン
急速凍結・冷却するトンネルフリーザー(タカハシガリレイ)と、マテハンライン(ショウケンガリレイ)において自働化するロボットを組み込んだ「省人/省力化」「食品ロス低減」をテーマとした展示ラインとなっております。
更に、洗浄・省スペースがコンセプトの『独自のスパイラルフリーザー』(タカハシガリレイ)を展示します。

■内装用ライン照明付き天井パネル
天井面のレイアウトの自由度が高く、フレキシブルな対応が可能なパネル天井(ガリレイパネルクリエイト)。天井裏は点検歩行が可能です。下地不要のため大幅な工期短縮を実現します。

■差圧冷却庫・ブラストチラー20型
冷却庫内と差圧ブースに発生させた”差圧”を利用し、均一に冷気があてることによって短時間で効率よく冷却する『差圧冷却庫』や、カートタイプで効率よく庫内出し入れが可能な『ブラストチラー20型』を展示します。
小型製品から、短時間で大容量に処理が可能な大型製品まで多様な凍結機器をご紹介します。

名  称:FOOMA JAPAN 2023国際食品工業展
会  期:2023年6月6日(火)~9日(金) 10:00~17:00
会  場:東京ビッグサイト東1~8ホール
主  催:一般社団法人 日本食品機械工業会
ガリレイグループブース:東3ホール 3M-60

■FOOMA会場入場登録(クイックパス登録) https://www.foomajapan.jp/visitors/quickpass.php
入場には公式WEBサイトから『クイックパス登録』が必要です。登録後に生成される「クイックパス」を必ず持参してください。

<フクシマガリレイ株式会社 会社概要>
代表者:代表取締役 社長執行役員 福島 豪
本社所在地:大阪府大阪市西淀川区竹島2-6-18
設立:1951年12月
資本金:27億6千万円
売上高:連結960億円(2022年3月期)
事業内容:業務用冷凍冷蔵庫、冷凍冷蔵ショーケース、その他冷凍機応用機器の製造・販売・メンテナンス、店舗システム、厨房総合システムの設計・施工
URL:https://www.galilei.co.jp/

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