博多の居酒屋文化が楽しめる「博多たんめん酒場イチカバチカ」たんめん振る舞い祭を7月2日に開催!

株式会社力の源ホールディングスのプレスリリース

 「博多たんめん酒場イチカバチカ」は、今年4月18日にオープンした。これまでは、姉妹店の「博多うどん酒場イチカバチカ」にお越しいただいたお客様を中心にご案内をさせていただいておりましたが、今後、より多くの方々にイチカバチカのたんめんを味わっていただきたい、地域の方々に愛されるお店にしたいという想いのもと、当ふるまい祭を実施することとなりました。
 当日は、ランチタイムからディナータイムにかけて「博多たんめん」の無料提供を行い、300食に達した時点で終了いたします。スープにこだわる当店オリジナルのたんめんを、この機会にぜひお試しください。

●「たんめん振る舞い祭」実施概要
・日時:7月2日(月)12:00~、300食に達し次第終了   
・内容:「博多たんめん」の300食無料提供
 ※当日は「博多たんめん」のみの提供とし、他の料理はご注文いただけません。
 ※ドリンクのご注文につきましては料金をお支払いいただきます。
・実施店舗:博多たんめん酒場イチカバチカ
 (東京都渋谷区恵比寿南2-2-7TS山本ビル1F https://goo.gl/maps/x3xAJFG2js72
  JR・日比谷線「恵比寿駅」西口から徒歩3分)

博多たんめん博多たんめん

博多たんめん酒場イチカバチカ博多たんめん酒場イチカバチカ

●博多たんめん酒場イチカバチカ について
2018年4月18日に、博多うどんブームの一翼を担う存在となった「博多うどん酒場イチカバチカ」の姉妹店としてオープン。九州のチャンポンと関東のタンメンのいいとこ取りをしたイチカバチカの「たんめん」は、サッと強火で炒めたたっぷりの野菜や具材と、白濁のあっさり塩スープが麺に絡む一品で、トッピングには好相性の揚げ玉子や鳥から、モツなどのほか、2014年に惜しまれながら閉店した「元祖博多チャンポン ハカタノチカラ」名物の“豚から(豚肉のから揚げ)”も復活しお楽しみいただけます。スープは、「博多うどん酒場イチカバチカ」のうどんに使用している、いりこや鰹、昆布、アゴ(トビウオ)、ホタテ貝柱、サバから丁寧に引いた出汁と、豚骨ラーメン店「一風堂」で使用している豚骨スープを合わせ、あっさりしつつまろやかに仕上げました。さらに、麺は自社製の中華麺の他に春雨を用意しており、春雨麺で食べるという熊本のご当地ならではの食べ方を選ぶことができます。博多の居酒屋文化を東京で気軽に楽しんでいただきたいという想いから、一品料理では、ゴマカンパチやおきゅうと、酢モツなど、博多で親しまれているメニューも提供しています。

【株式会社 力の源ホールディングス(力の源グループ)について】
ラーメン専門店「一風堂」やアメリカンチャイニーズ「PANDA EXPRESS」を中心に、国内外の飲食店舗の運営や、店舗運営や商品開発に関するコンサルティング・研修、製麺など食品工場の運営、農業生産法人による農作物の生産、子どもたちに食の楽しさを伝える常設型体験施設など、食全般にまつわる事業を行うグループです。

代表者:代表取締役会長兼社長 河原 成美
本社所在地:福岡市中央区大名1-14-45 QizTENJIN 801B号 URL :http://www.chikaranomoto.com

▼プレスリリースデータはこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d15834-20180627-1879.pdf

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