家系ラーメン店「一二三家」が冷凍ラーメンの生産工場「一二三家製麺」をＯＰＥＮ

一二三家のプレスリリース

家系ラーメンを手掛ける「ラーメン一二三家」(所在地: 神奈川県横浜市、代表: 八巻俊介
※以下、「一二三家」)はこの度、横浜市保土ヶ谷区仏向町に冷凍ラーメンの生産工場、
「一二三家製麺」をオープンしましたことをお知らせします。

増加する需要に応え、多くの方に「一二三家」の味をお届けしたい
　国内でも随一のラーメン激戦区と言われる横浜市で、2012年に開業した「一二三家」は数ある家系ラーメンの中でも珍しい自家製麺を使用することで、多くのお客様に愛され続けています。

「一二三家」は店舗経営のみならず、ラーメンの冷凍化に成功させ、通販サイト（https://www.hifumiya.shop/）にて販売を開始。
2022年より冷凍ラーメンの無人販売所「平戸テイクアウト横丁」を横浜市戸塚区にオープンし、続けて「中田テイクアウト横丁」「芹が谷テイクアウト横丁（FC）」「山手テイクアウト横丁（FC）」の合計4店舗をオープンしました。
もちもちとした食感の自家製麺に加え、店内で調理したストレートスープをそのまま急速冷凍させ、大判のチャーシューをスープに同包しており、大変高い評価をいただいています。

飲食店舗やバーチャルレストラン企業への冷凍ラーメンの卸売りを開始したことにより、安定したラーメンの生産が必要になった同店はこの度、「一二三家製麵」を開業し、ラーメン、チャーシュー麺、旨辛ラーメンや各種トッピングの大量生産を可能にし、更には「スープのみ買い取り」や「トッピング追加」といったお客様のご要望に柔軟に対応することを可能にしました。

飲食店舗様でのメニューへの追加や、各種店舗様の冷凍ラーメンの「置くだけ販売」といったニーズに応え、多くのお客様に喜んで頂けるよう、今後も尽力して参ります。