皮ごと食べられる瀬戸内生まれの「せとだエコレモン」でつくった『撫子雑貨店 撫子初恋レモネード』と『撫子雑貨店 撫子初恋レモンジャム』が新登場!

石澤研究所のプレスリリース

株式会社石澤研究所(所在地:東京都渋谷区)は、毛穴撫子でお馴染み!レトロで可愛い「撫子ちゃん」のオリジナルグッズ「撫子雑貨店」より、広島県瀬戸田町の「せとだエコレモン」を使用した『撫子雑貨店 撫子初恋レモネード』と『撫子雑貨店 撫子初恋レモンジャム』を2023年5月22日(月)から石澤研究所公式通販限定で発売いたします。
https://www.ishizawa-lab.co.jp/nadeshiko-zakka/

「撫子雑貨店」に新しく仲間入りするのは、レモンの美味しさをまるごと味わえるレモネードとレモンジャム。

レモンの生産量No.1広島県瀬戸田町産の「せとだエコレモン」のみを使用してつくりました。

「せとだエコレモン」とは、防カビ剤や防腐剤・ワックスは不使用で、皮ごと丸かじりできてしまうくらい安心安全な希少価値の高い日本自慢のレモンのこと。
さんさんと降り注ぐ太陽をたっぷり浴びてひとつひとつ大切に育てられた特別なレモンをたっぷりとお楽しみください。

  • 美味しさをギューッとまるごと瀬戸内生まれの『撫子雑貨店 撫子初恋レモネード』

スティック入りのレモネードの素。
さらさらのパウダータイプだから、冷水やお湯にすばやく溶けて簡単においしいレモネードの出来上がり!
夏はアイスで、冬はホットで。余すことなくレモンの風味を楽しむことができます。
※着色料、保存料、化学調味料は一切使っていません。

キレイになっちゃう秘密
1杯にビタミンCたっぷり、570㎎配合。(レモン1個あたりのビタミンCが約20㎎)クエン酸も豊富で、汗をかく夏にはもちろん、乾燥が気になる冬にもおすすめです。

 

  • 皮ごと食べられる!瀬戸内生まれの『撫子雑貨店 撫子初恋レモンジャム』

レモンの魅力を一番知っている地元のパティスリーで手づくりした無添加マーマレード。
刻んだレモンの果皮を砂糖だけでゆっくりじっくり煮詰めてつくっています。ほどよいほろ苦さと甘さのgoodバランスがたまらない!お子様から大人まで楽しめる味です。
※着色料、保存料、香料、安定剤は一切使っていません。

おすすめの食べ方
そのまま食べて香り爽やか!パンやヨーグルトにトッピングしたり、お湯で溶いたら韓国風ゆず茶ならぬレモン茶にも。

 

 

 

  • 製品概要

 

製品名:撫子雑貨店 撫子初恋レモネード
容量:15g×17本 価格:648円(税抜600円)

 

 

製品名:撫子雑貨店 撫子初恋レモンジャム
容量:125g 価格:1,296円(税抜1,200円)

【発売日】 2023年5月22日(月)より数量限定発売  ※数量限定品のため、なくなり次第販売終了
【公式通販限定】撫子雑貨店 https://www.ishizawa-lab.co.jp/nadeshiko-zakka/
 

  • 撫子雑貨店について

 

「撫子雑貨店」は新しいのに、なんだかちょっとなつかしい小さな小さな雑貨店。
ここでしか手に入らないオリジナルグッズをご用意しております。
商品がなくなり次第終了の期間限定ですが、撫子ちゃんと一緒に毎日を楽しんでいただけましたら嬉しく思います。

▼「撫子雑貨店」にはこちらからご来店いただけます。
https://www.ishizawa-lab.co.jp/nadeshiko-zakka/
 

  • \環境と人にやさしい/広島県瀬戸田町 しまなみ育ちの「せとだエコレモン」について

◆レモンの生産量No.1 瀬戸田町ってどんな所?

瀬戸田町は、生口島と高根島の2つの小さな島からなり、1年を通して暖かく、雨が少ないので、柑橘栽培に恵まれた条件を備えています。
どこを見渡してもレモン畑と海が広がっていて景色はもちろん最高!
ひともまちも穏やかで優しい空気が流れています。
 

 

◆「せとだエコレモン」ってどんなレモン?

 

低農薬農法でつくられた瀬戸田産のレモンのこと。防カビ剤・防腐剤・ワックス不使用で、皮まで食べても安心です。

安全・安心な栽培管理の実践を理念とし、安全で豊かな生活が送れるように願いをこめ、広島レモンの最高峰「せとだエコレモン」として自信をもって消費者に届けられています。
広島県認定の「特別栽培農産物」のマークがついているレモンが「せとだエコレモン」の証。非常に厳しい条件下でひとつひとつ大切に育てられた特別なレモンです。

◆「せとだエコレモン」の歴史

 

レモン栽培の始まり
昭和2年 瀬戸田でのレモンの栽培は、諸説あるものの、明治時代に始まったと言われています。そして、レモンの価値に気付いた先人たちが瀬戸田をレモンの産地にしようと昭和2年から増殖をスタートしました。

昭和38年 そこからレモン栽培が全島でも始まり、昭和38年には約900トンの規模に増え、日本一のレモン生産地を誇りました。しかし、そこから国産レモンの苦難が始まることに…。

国産レモンの危機…そして復活!
昭和39年 安価な輸入レモンがたくさん日本に入ってきた結果、国産レモンは壊滅的な打撃を受け、レモンの園地はほとんどなくなってしまうことに…。瀬戸田でもレモンの木はたった数本になってしまいました。

昭和50年 当時輸入レモンに使用されていた農薬の発がん性が問題となり、国産レモンが見直されました。

昭和57年 その後、安全性の高さと豊かさを売りに、当時農協の常務理事だった永井安一氏が国産レモンブームの仕掛け人として昭和57年には全島を挙げてレモン増殖運動を展開し、日本でいち早くレモンの産地の復活を成し遂げました。

そして、そんな歴史を経て瀬戸田町は日本一を誇るレモンの産地となったのです。

「せとだエコレモン」が普及したのもここ最近。
レモンの木を大きくするのにも7~8年かかるのだそう。長い歴史の中で、多くの困難を乗り越えていまがあります!
 

  • 毛穴撫子について

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