スナップディッシュのプレスリリース
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6月1日より投稿企画第1弾「和食で楽しむ！万能味ソース」を開始
2021年より当社とマルコメ株式会社、ブルドックソース株式会社は、みそと中濃ソースを１：２の配合で混ぜて使う「万能味ソース」を家庭で体験してもらう取り組みを行っています。コロナ禍での料理のマンネリ化の悩みを解消する万能調味料として、どこの家庭の冷蔵庫にもある、みそと中濃ソースで作る「万能味ソース」の食卓での体験作りと、実際に使っている方からまわりへのおすすめの輪を拡げる料理投稿企画の場を提供してきました。
3年目となる2023年も体験者から好評の「万能味ソース」の魅力をさらに多くの方に広げるべく、5名の「万能味ソースアンバサダー」と体験モニター100名を中心に、「万能味ソース」の汎用性の高さが活きる「和食」をテーマとした料理投稿企画を、6月1日から4週間スナップディッシュとInstagramで開催します。
▼投稿企画「和食で楽しむ！万能味ソース」
https://cms.snapdish.co/campaign/6094
開催期間：2023年6月1日～6月28日
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余らせてしまいがちな調味料を組み合わせて、節約志向に寄り添うおいしさを提案
当社が実施した調査では、代表的な用途のある調味料ほど余らせてしまいがちという結果でした。物価高により節約志向が高まる昨今、こうした調味料を有効に使い切りたいと考える生活者が増えると予想されます。今やポピュラーになった味噌とマヨネーズを合わせた“みそマヨ”や、ソースとケチャップを合わせた“ソーケチャ”のように、普段から冷蔵庫にある調味料をかけ合わせるだけの「万能味ソース」は、誰が作っても失敗がなく覚えやすいことから受容度の高まりが期待されます。今年6月にマルコメ・ブルドックソースで実施する店頭での共同販促ではスナップディッシュに投稿されたユーザーの料理写真を採用し、店頭でも美味しい食体験の追体験・共感につなげる狙いがあります。
さらに、共同販促に加えスナップディッシュでの商品モニター募集や3社合同オンラインイベントの開催、SNS投稿キャンペーン等で「万能味ソース」の認知拡大を図り、みそと中濃ソースの需要喚起を促します。
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Snapdishで「万能味ソース」人気が広がっている背景
2021年より当社とマルコメ株式会社、ブルドックソース株式会社は、コロナ禍で増えたおうちごはんのマンネリ化を解消する新しい万能調味料として「万能味ソース」のユーザーとのレシピ共創と、体験者同士のアイデア交換、交流の場となる投稿企画を実施してきました。
2021年はユーザーの中から5名の「万能味ソースレシピ開発部員」を募り、実際に1ヶ月使ってみてもらい、各部員いちおしのオリジナルレシピをオンライン座談会でメーカー向けに紹介、5品のメニューがメーカー公式レシピとして採用されました。またその後のモニター200名による体験投稿企画後のアンケート調査では、9割以上が「みそと中濃ソースを混ぜて使うのは初めて」と回答しながらも、89％が「これからも取り入れたい」、81％が「友人・知人に勧めたい」との高評価を得ました。
・万能味ソースレシピ開発部について
https://snapdish.jp/books/6184ffec78cfea067b500bdf/
・万能味ソース2021の料理投稿
https://snapdish.jp/p/6180f2fef1c9b29c521d6ad1
・万能味ソース体験者の調査結果について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000073.000007310.html
続く2022年は、ユーザーの中から10名の「万能味ソースアンバサダー」を任命し、スナップディッシュやInstagramでの料理投稿によって万能味ソースモニター100名の料理体験をリードし、和洋中幅広い料理アレンジアイデアや、いつもの料理にコクや深みが出る使い勝手の良さ、置き換え調味料としての活用方法など、その魅力がユーザー間でも拡がりを見せています。
・万能味ソース2022の料理投稿
https://snapdish.jp/p/63510ddf8448d3276442c4d6
そして、新しい万能調味料「万能味ソース」の認知と家庭での実践率向上、食卓への定着を図るべく、まず2023年は年間で和食・洋食・中華の料理体験投稿企画や3社合同のオンライン料理イベントの開催等を予定しています。これらの取り組みによって、「万能味ソース」の料理体験の共有と利用者同士の交流を図り、「万能味ソース」の魅力の波及による認知拡大とファン育成を狙います。
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料理SNS「Snapdish（スナップディッシュ）」について
「Snapdish（スナップディッシュ）」は料理写真専用の投稿アプリです。ユーザーからの2,900万を超える料理投稿データを解析し「美味しそう」をスコア判定する「AI料理カメラ」を搭載しています。
運営者であるスナップディッシュ株式会社では、これらの料理に特化したコミュニケーションプラットフォームを活用し、主に食関連メーカー向けにファンマーケティング支援事業をおこなっています。2021年4月には、食体験のオンラインストア「スナップディッシュマーケット（β版）」の提供を開始し、2022年4月には「食卓を紡ぐおたより便」をリリースしました。
当社では、本プロジェクトをはじめ、食を取り巻くさまざまなテーマやアクションに関わる料理コミュニケーションの場を提供することで、食卓と食卓、人と人がつながり、料理が「うれしい」に変わる体験を提供していきます。
－スナップディッシュ：https://snapdish.jp/
－スナップディッシュマーケット：https://snapdish.stores.jp/
－定期便サービス「食卓を紡ぐおたより便」：https://snapdish.co/s3/projects/otayoribin/index.html
－スナップディッシュ株式会社：https://corp.snapdish.jp/
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問い合わせ先
スナップディッシュ株式会社
広報担当：落井
TEL：0422-24-6341（平日10時～18時）
mail:pr@snapdish.jp
