新発売 岡山牛窓自社農園産のオリーブの葉と果実&瀬戸内海産塩の「旨み塩」

日本オリーブ株式会社のプレスリリース

⽇本オリーブ株式会社(所在地:岡⼭県瀬⼾内市⽜窓町、取締役社⻑:服部芳郎)は、岡山牛窓自社農園産のオリーブの葉と果実を微細なパウダーにして瀬戸内海産の塩に入れた「赤屋根 オリーブの実と葉入り旨み塩」を2023年6⽉1⽇(木)に発売いたします。

⽇本オリーブ株式会社(所在地:岡⼭県瀬⼾内市⽜窓町、取締役社⻑:服部芳郎)は、岡山牛窓自社農園産のオリーブの葉と果実を微細なパウダーにして瀬戸内海産の塩に入れた「赤屋根 オリーブの実と葉入り旨み塩」を2023年6⽉1⽇(木)に発売いたします。

赤屋根オリーブの実と葉入り旨み塩の中身赤屋根オリーブの実と葉入り旨み塩の中身

商品詳細ページはこちら

https://www.nippon-olive.co.jp/fs/ushimado/gd833

おすすめ

● 減塩したい方(同じグラムですと、11.1%減量できます!)

● 抹茶塩の代わりに、天ぷらやフライドポテトにかけて、爽やかに味変。

● 醤油の代わりに、焼鳥や冷奴や刺身にかけて、マンネリ化防止。

● イタリア料理の、カルパッチョやカプレーゼに使って、風味の底上げに。

● プチギフトやお土産に。

赤屋根オリーブの実と葉入り旨み塩商品赤屋根オリーブの実と葉入り旨み塩商品

【商品情報】

品名 赤屋根オリーブの実と葉入り旨み塩

容量 58g

価格 800円+税8%

【企業情報】

第⼆次世界⼤戦中、岡⼭県有数の商家の第11代当主 服部和⼀郎は「⾷料確保のため、⼭を芋畑に」と軍部から要請され、「芋畑にすると、瀬⼾内の素晴らしい景観が損なわれる。オリーブは薬⽤になり、⾷⽤になり、灯⽕にもなる」と考え、1942年4⽉19⽇、開墾した阿弥陀⼭中に、平和の象徴オリーブを植樹しました。

1949年6⽉1⽇、⽇本オリーブ株式会社を設⽴と同時に、第⼀号商品「オリーブマノン バージンオイル」(オリーブ油100%の純粋化粧⽤油)を発売。

⽇本でのオリーブオイル需要増に対応するため、1992年には世界⼀のオリーブ⽣産国スペイン トルトサにも⾃社オリーブ園を開設し、現在、⽜窓オリーブ園で10ha、約2,000本、トルトサオリーブ園で45ha、約3,100本の栽培・収穫・加⼯を⽣産者として⾏いながら、オリーブのオイルのみならず果汁・葉エキスなどの基礎研究・医薬部外品や化粧品の商品開発、販売を⾏っています。

https://bit.ly/3rgNwrk

【会社概要】

社名:⽇本オリーブ株式会社

代表取締役社⻑:服部芳郎

住所:岡⼭県瀬⼾内市⽜窓町⽜窓3911-10

【⽜窓オリーブ園情報】

1942年、創業者服部和⼀郎(現社⻑の曽祖⽗)は百年先の⽜窓の景観を保つため、また、「オリーブは薬⽤になり、⾷⽤になり、灯⽕にもなる」と考えて阿弥陀⼭を開墾してオリーブ園を開園しました。現在、約10haに約2,000本の規模で栽培を⾏いながら、年間約9万⼈(2018年度)が訪れる岡⼭県南有数の観光スポットとなっています。年中無休・⼊場無料

http://bit.ly/3EaQx20

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。