本格リキュール「ボルス」ブランドから食事に合わせやすい新フレーバー『ボルス ピンクグレープフルーツ』2月19日(火)新発売!

アサヒビール株式会社のプレスリリース

アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、オランダ/ルーカス・ボルス社が製造する本格リキュール「ボルス」ブランドから、新フレーバー『ボルス ピンクグレープフルーツ』(瓶700ml)を2月19日(火)に全国で発売します。
 

ボルス ピンクグレープフルーツボルス ピンクグレープフルーツ

『ボルス ピンクグレープフルーツ』は、グレープフルーツのフレッシュな香りと酸味が特長の本格リキュールです。程よい甘さの中に、果実由来の酸味とほろ苦さをお楽しみいただけます。
 飲食店向けには、同商品をベースにソーダやトニックウォーターで割った「ピンク・フィズ」など、甘過ぎず食事と合わせやすいさっぱりとした飲み口のオリジナルカクテルを提案します。鮮やかなピンクの液色により桜の季節にぴったりなカクテルで、ターゲットである20~30代の女性を中心にトライアルを促進します。
 ルーカス・ボルス社は1575年にオランダ・アムステルダムで創業したリキュールやスピリッツを製造する酒類メーカーです。リキュールの「ボルス」ブランドは、オリジナルフレーバーを数多く揃え、厳選素材から生まれる高い品質が評価されています。アサヒビール㈱では現在、日本国内で同ブランドのリキュール、スピリッツの37フレーバーを展開しています。
 アサヒビール(株)は昨年、ボルス社監修のもと「ボルス」を使用したRTD※を期間限定で発売し、「ボルス」ブランドの認知拡大や、若年層を中心にカクテル需要の喚起に取り組みました。本年も、従来のカクテルとは異なり、すっきりとした飲み口で食事との合わせやすさがコンセプトの新フレーバーを発売することで、カクテル市場活性化を図ります。
※:「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイ、缶カクテルなどを指します。

「ピンク・フィズ」のイメージ「ピンク・フィズ」のイメージ

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