サンマルクカフェでセルフオーダー決済端末「TTG-MONSTAR」初採用!『サマルクカフェ スフィアタワー天王洲店』6月18日(日)より導入開始

サンマルクカフェのプレスリリース

株式会社サンマルクカフェ(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:鎌田 滋之、以下「サンマルクカフェ」)と株式会社TOUCH(タッチ) TO(トゥ) GO(ゴー)(本社:東京都港区、代表取締役社長:阿久津智紀、以下「TTG」)は、2023年6月18日(日)より「サマルクカフェ スフィアタワー天王洲店」において、TTGが開発したセルフオーダー決済端末「TTG-MONSTAR」を初めて導入し、店舗運営の効率化とフードロス削減に向けて取り組みをスタートいたしました。

(店舗設置写真)(店舗設置写真)

「TTG-MONSTAR」の選びやすく、操作しやすい画面により、ご利用いただくお客さまにとって、便利でスピーディーな注文・決済体験をご提供します。また、利用するスタッフにとっては、レジの入力、会計作業から解放されることで、オペレーションの効率化と、よりお客さまへの接客サービスに注力する環境の提供が可能になります。

今回初の試みとして店頭在庫管理機能を活用。サンマルクカフェ主力の「チョコクロ」をはじめとしたベーカリーの在庫状況をキッチンで把握し、最適なタイミングで追加製造を行うことで、フードロスの削減に取り組みます。

  • サンマルクカフェ×TTG-MONSTARのPOINT

(1)店頭在庫の最適管理でフードロス削減

 在庫管理機能を活用し事前に在庫数を登録しておくと、自動で残りの点数を算出、設定した在庫数になった際に

キッチンに通知を飛ばします。サンマルクカフェではベーカリーで本機能を活用。これにより、スタッフは適格なタイミングで追加製造が可能となり、フードロスの削減を実現します。

 また、お客さまにとっても売り切れリスクが低減するため、

満足度向上に繋がります。

(2)ワンタッチ言語切替でインバウンドにも対応

出張等で来日した外国人ビジネスマンや訪日旅行客が多いスフィアタワー天王洲店では、多言語機能でメニューや操作画面の英語表記に対応。画面の言語切替ボタンでお客さまご自身が簡単に切替可能。

ご利用になるお客さまにとっても、スタッフにとっても、オーダーミスの懸念などのコミュニケーションに不安を抱えることなく、快適にご利用いただけます。

(3)わかりやすい画面設計でオーダーをスムーズに

セットメニューのセットドリンクやサイズなどの、対象商品・追加料金が一目でわかり、初めてのお客さまでもスムーズにオーダーが可能です。

また、モーニング/ランチ/イブニングの時間帯別メニューも自動で切替ができ、お客さまのご来店時にご注文可能な商品のみ表示されるため、迷うことなくお好きな商品をお選びいただけます。

  • 利用方法

お客さまには、ご自身でメニューの選択や決済を行っていただきます。注文情報はタイムリーにキッチンに連携されるため、スタッフは、スムーズに画面で注文情報を確認、調理、ご提供が可能です。

  • 店舗概要

店舗名: サンマルクカフェ スフィアタワー天王洲店

住所: 東京都品川区東品川2-2-8スフィアタワー天王洲

営業時間: 平日7:00~22:00、土日祝9:00~21:00

支払方法: 交通系電子マネー、クレジットカード、QRコード決済、現金

  • 株式会社TOUCH TO GOについて

所在地  : 東京都港区高輪2-21-42 TokyoYard Building 8F

代表者  : 代表取締役社長 阿久津 智紀

設立年月日: 2019年7月1日

事業内容: 無人決済などの省人化システム及びサービスの企画、設計、開発、保守及び販売

無人決済システムに関するお問合せ先

株式会社TOUCH TO GO  https://ttg.co.jp/

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