旬の京都大原の赤紫蘇を使った爽やかな味わいのめんたいこ 「京のめんたい 大原赤紫蘇」が販売開始

アイステーションのプレスリリース

京都大原の赤紫蘇と紀州南高梅を贅沢に使用することにより、
京のめんたいがより爽やかな味わいの明太子に仕上がりました

株式会社アイステーション(所在地:〒613-0036 京都府久世郡久御山町田井向野40、代表取締役社長:大崎 翔平)は、京都大原の赤紫蘇使った「京のめんたい 大原赤紫蘇」を販売開始いたしました。

京のめんたい 大原赤紫蘇

■「京のめんたい 大原赤紫蘇」について
これからがシーズンの京都大原の赤紫蘇。混じり気のない鮮やかな紫と深みのある香りに、遠方からわざわざ買い求めにくる人もいるほどです。

京都大原「志ば久」の赤紫蘇は、最も原品種に近く、色・香り・味とも最高級であるとされています。京都大原は盆地のため他の地域からの花粉の飛来が少なく、また夏の晴れた日には山裾に霞(かすみ)が立ち込め、赤しその栽培に最も必要な水分が冷気ととも訪れ紫蘇の栽培に適しています。なお、「京のめんたい 大原赤紫蘇」で使用する紫蘇は全て自家農園で栽培しております。
古くから伝わる種を守り続け、恵まれた気候で育てられた土地での生産になりますので収穫数にも限りがあり大変貴重な赤紫蘇になります。

京都大原赤紫蘇畑

その貴重な京都大原の赤紫蘇使った「京のめんたい 大原赤紫蘇」

さらに原料となる梅は紀州・和歌山の急な山間だからこそ育つ生命力豊かな紀州南高梅。他府県産の梅や海外産の梅はあつかっておらず、収穫や作業が容易ではない急斜面の山間で穫れる南高梅のみを使用しております。

大原の地で何百年もの間栽培されその鮮やかな紫色と深い香りが特徴の京都大原紫蘇と収穫量の少ない貴重な“農薬をつかわない梅干”紀州南高梅との織りなす「京のめんたい 大原赤紫蘇」をぜひご堪能ください。

【商品概要】
商品名: 京のめんたい 大原赤紫蘇 120g
発売日: 2023年6月16日
価格 : 1,620円(税込)
URL  : https://kyonomentai.com/

京のめんたい 大原赤紫蘇 パッケージ

■会社概要
商号  : 株式会社アイステーション
代表者 : 代表取締役社長 大崎 翔平
所在地 : 〒613-0036 京都府久世郡久御山町田井向野40
事業内容: 主に原材料の調達・商品の開発・リテール販売
URL   : https://kyonomentai.com/

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。