「ボス カフェイン」から新フレーバー登場!「ボス カフェイン アーモンドカフェ」新発売

サントリー食品インターナショナル株式会社のプレスリリース

サントリー食品インターナショナル(株)は、「ボス カフェイン」から新フレーバー「ボス カフェイン アーモンドカフェ」を6月27日(火)に新発売します。

サントリー食品インターナショナル(株)は、「ボス カフェイン」から新フレーバー「ボス カフェイン アーモンドカフェ」を6月27日(火)に新発売します。

「ボス カフェイン」は日常的に飲みやすいコーヒーの味わいながら、カフェインがしっかり摂取できるというニーズがあることを捉えて開発された、新たな缶コーヒーです。

既存の缶コーヒーは40・50代がメインユーザーですが、4月に発売した「ボス カフェイン ホワイトカフェ」「同 キャラメルカフェ」は、今まで缶コーヒーをあまり飲んでいなかった20・30代のユーザーをメインとした新しい顧客層を中心に好評いただき、発売2ヵ月で販売本数2,000万本※を突破しました。

※当社販売実績

今回、好評いただいている2品に加え、新たにコーヒーと相性の良いアーモンドフレーバーを使用した「ボス カフェイン アーモンドカフェ」を発売します。

※小学生以下のお子様、妊娠中または授乳中の方、カフェインに敏感な方等の飲用はお控えください。

〈「ボス カフェイン アーモンドカフェ」について〉

●中味のこだわり

カフェインの摂取しやすさを中心に据えた「カフェイン中心設計」

『カフェイン200mg』

・カフェイン含有量の多い品種の豆を採用

『おいしく飲みやすい中味設計』

・浅煎り焙煎豆をブレンドすることで苦味を低減

・当社独自の新技術でベタつき・後残りが無い乳を設計

・コーヒーと相性の良い、程よい甘さのフレーバー「アーモンドカフェ」を採用

・たっぷり楽しめる245gの容量

『糖のこだわり』

・持続性エネルギー「パラチノース®」※を一部配合

※てんさいを原料とした糖類で、ゆっくりと体内に消化吸収される特徴をもつ。

●パッケージのこだわり

今までの缶コーヒーとは異なり、気分を上げてくれる明るいピンクのカラーを採用しながら、余計な情報を排したシンプルでスタイリッシュなたたずまいに仕立てました。

カフェイン摂取のための飲料であることをよりわかりやすく訴求するために、中央に「カフェイン200mg」を大きくして配しています。

また、「BOSS」ロゴの存在感で、おいしく飲める、かつ、日常で使いやすい缶コーヒーであることを表現しています。さらに、「CAFFEINE」のロゴも「CAN」の部分だけ色を変えることで、「できる(CAN)」というメッセージを表現しています。

「BOSS」ブランドは1992年の発売以来、“働く人の相棒”として、多くのお客様から親しまれているロングセラーブランドです。お客様の多様なニーズを捉え、ラインアップの拡充や、話題性のあるTV-CM・消費者キャンペーンなどの展開により、本年も多くのお客様にご愛飲いただいています。

これからも積極的なマーケティング活動を展開し、引き続き缶コーヒー市場を盛り上げていきます。

                    ― 記 ― 

 ▼商品概要

商品名、容量、希望小売価格(税別)、梱包、発売期日

ボス カフェイン アーモンドカフェ

245g缶、155円、30本、6月27日(火)

▼発売地域    全国

▼「BOSS」ホームページ

http://suntory.jp/boss/

▽本件に関するお客様からの問い合わせ先

サントリー食品インターナショナルホームページ http://suntory.jp/sbf/

                                        以上

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