株式会社 イトーヨーカ堂のプレスリリース
本年は、昨年度の当社のお中元の販売動向より、お客様の“自身へのご褒美として購入したい”や“親しい方へ特別なギフトを贈りたい”というご要望や、昨今の経済状況から“よりお得に購入したい”や“手軽に便利に使いたい”というご要望にお応えする幅広いラインアップを取り揃えました。
また、イトーヨーカドーではギフトでもサステナブルにつながる活動を実施します。今回は「想いやり」を贈る~5つのテーマ(食の安全、海を守る、食品ロス対策、自然保護に寄付、地方創生)~に沿ったサステナブルなお中元ギフトを昨年より豊富なラインアップで取り揃えます。
この度の2023年「イトーヨーカドーのお中元」では、老舗ブランド『宗家 源吉兆庵』と『銀座凮月堂』が初登場し、ご褒美や特別なギフトに最適なギフト各4種を展開します。また、イトーヨーカドーネット通販では話題の防災ギフトや嗜好性の高い酒類など通販限定アイテムも取り揃えます。
※店舗により取り扱いのない場合がございます。
■「イトーヨーカドーのお中元」概要
受付期間:8月6日(日)まで ※商品により異なる場合がございます。
受付店舗:店頭・ネット通販
(https://iyec.itoyokado.co.jp/front/category/S0000/)
早割期間:7月8日(土)までのお申込みで10%割引
お届け期間:ご注文より順次
2023年「イトーヨーカドーのお中元」(一例)
■お中元ギフト初登場ブランドのギフト(一例)
菓子の原点となった自然の恵み「果実」をまるごと生かしたお菓子をつくる老舗ブランド『宗家 源吉兆庵』と新しい感性による現代的で美しい和菓子を常に発信し続けている銀座6丁目の老舗店『銀座凮月堂』が初登場し、ご褒美や特別なギフトに最適なギフトを展開します。
※写真はイメージです
宗家 源吉兆庵 しゃーべっと詰合せ
宗家 源吉兆庵 しゃーべっと詰合せ
価格:4,600円 (税込4,968円)
伝統的な製法を守りながら旬の果実を和菓子に仕立て、季節ごとにおいしい果実菓子をお届けする老舗ブランド『宗家 源吉兆庵』のギフト。果実本来の風味を生かしたしゃーべっと2種を詰合せました。冷せばぜりぃ、凍らせればしゃーべっととしてお楽しみいただけます。
銀座凮月堂 夏の贈り物 三種詰合せ
銀座凮月堂 夏の贈り物 三種詰合せ
価格:5,500円 (税込5,940円)
新しい感性による現代的で美しい和菓子を常に発信し続けている老舗ブランド『銀座凮月堂』のギフト。こだわりの菓子3種(銀座カステラ×1、木の実と果実の羊羹テリーヌ白×1、木の実と果実の羊羹テリーヌ黒×2、citrus maxima<晩白柚ゼリー>×3)を詰合せました。
■王道ブランドスイーツのギフト(一例)
プレスバターサンド バターアイス<キャラメル>・クッキーセット
プレスバターサンド バターアイス<キャラメル>・クッキーセット
価格:5,500円 (税込5,940円)
バターサンドの専門店PRESS BUTTER SANDのバタークッキーと、キャラメルをたっぷり練り込んだコク深いバターアイスのセット。クッキーにアイスをはさむことでアイスサンドを楽しめる新感覚のスイーツです。
■手軽に本格的な味わいを楽しめるギフト(一例)
鵜舞屋・イケガヤ 三輪素麺・信州 戸隠そば・椎茸旨煮つゆ・和惣菜詰合せ
鵜舞屋・イケガヤ 三輪素麺・信州戸隠そば・椎茸旨煮つゆ・和惣菜詰合せ
<イトーヨーカドー限定>
価格:5,300円 (税込5,724円)
三輪素麺と信州戸隠そばの詰合せ。椎茸旨煮つゆ
は、お好みの麺つゆに少し足していただくと、しいたけ昆布の煮汁とともに炊き椎茸のうまみ成分がたっぷり入った味わい深さをお楽しみいただけ、より一層美味しくお召し上がりいただけます。
■つくる人、贈る人、もらう人に「想いやり」を贈るギフト(一例)
イトーヨーカドーはギフトでもサステナブルにつながる活動を実施しています。2023年「イトーヨーカドーのお中元」では、『食の安全』『海を守る』『食品ロス対策』『自然保護に寄付』『地方創生』の5つのテーマに沿ったギフトを取り揃えます。
セゾンファクトリー セブンファーム ギフトN
セゾンファクトリー セブンファームギフトN
価格:2,600円 (税込2,808円)
*「想いやり」を贈る~5つのテーマ~の“食品ロス対策”に対応したギフト
販売期限が切れた食品を堆肥へリサイクルして活用しているセブンファーム※富里で育てたにんじん、だいこんを使用した、人気ドレッシング(セブンファームにんじんドレッシング180ml×2、セブンファームだいこんドレッシング180ml×1)の詰合せ。お料理のバラエティーが広がるドレッシングギフトです。
※「セブンファーム」とは
「セブンファーム」とは、環境循環型農業の新たなモデルづくりとして、2008年に設立された独自の取り組みです。
店舗から出される販売期限が切れた食品を、栄養価の高い「資源」として堆肥へリサイクルしています。その良質な堆肥を使って地域の農家の方々に教わりながら野菜を育て、できた野菜をできるだけコストをかけずに輸送し、地元のイトーヨーカドーの店頭で販売しています。