東日印刷(TONICHI) 地域開放の食堂が週刊文春の「食堂見聞録」に紹介されました

TONICHIのプレスリリース

東日印刷株式会社(本社:東京都江東区、社長:武田芳明以下、TONICHI〈https://tonichi-printing.co.jp/〉)のグループ企業 株式会社エスティ・トーニチ(本社:東京都江東区、社長:斎藤繁〈https://sttonichi.co.jp/〉)が運営する地域開放の社員食堂「スカイビューレストラン・トーニチ」が、週刊文春(6月22日号)のグラビアページ「食堂見聞録」に紹介されました。

 取材にお越しいただいたのは5月に開催した「初鰹フェア」の最終日。記者さんは『土佐造りの盛り合わせ』を召し上がり、「脂のりが抜群で後味はすっきり爽やか。初夏の味覚ですね」と社員食堂とは思えないレベルに驚かれました。その後、食堂チーフの食に込める思いや地域に親しまれる食堂を目指した運営をしていることなどを取材していただき、社員が食事をしている様子も撮影されました。食堂写真の手前に写っているのは、TONICHIで活躍するインド工科大学卒のエンジニア陣で、ベジタリアンのインド人社員のために肉・魚・卵を一切使わないカレーも普段から提供しています。

  • 当食堂は一般の方にも開放をしています。現在は23日まで「インドカレーフェア」を実施中です。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。(住所:東京都江東区越中島2-1-30)

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000119350.html

〈 エスティ・トーニチ 会社概要 〉

1987年、東日印刷の子会社としてエスティ・トーニチを設立。2018年、東日印刷の100%子会社となる。商業印刷物全般を取り扱う印刷部門。発送資材卸し、ベンディングサービスの管理部門。ビル清掃、植栽業務の総合サービス部門。飲食、喫茶、レストラン運営の飲食部門の4部門からなる総合商社。エスティ・トーニチのネーミングには、『Sincerity (誠実・正直) Trading (取り引きする)』の意義が込められている。

〈東日印刷 会社概要〉 

東日印刷は、今年で創業71年。毎日新聞グループの中核新聞印刷会社で、輪転機10セットを備える本社工場は世界最大級。傘下の関連会社を含め関東・福島に6工場24セットを保有し、日刊紙や各種専門紙など約40紙を制作・印刷している。近年は電照布看板の印刷やデジタル事業(名刺管理ソフト)などの新規事業を積極的に展開。経営理念は「顧客に信頼される会社でありたい 社員の誇りとなる会社でありたい 地域で親しまれる会社でありたい」。会社方針は「最高の品質と最高のサービス」

〈本件に関するお問合せ〉

東日印刷株式会社 プロモーション本部

https://tonichi-printing.co.jp/inquery.html

*東日印刷 お問い合わせ で検索ください

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