オールデイで利用できるカフェ&バーとクリエイティブオフィスが融合するNo.(ナンバー)が代々木上原の新たなランドマーク「cabo」に移転、リニューアルオープン

株式会社301のプレスリリース

301inc.は、カフェとクリエイティブオフィスが融合するNo.を、自身のプロデュースする小規模複合施設「cabo」に移転、リニューアルオープンします。

リニューアルしたNo.ではより多様なゲストが交差するコミュニティプレイスを目指し、これまでの世界観をより凝縮させたテラス席のある新たな空間、モーニングからディナーまで時間帯ごとに開発した新メニューの数々、店の一角に設置したブックコーナーなど、随所にアップデートを施しました。

内装設計:MILESTONE
建築・インテリア・プロダクトを手がける長田篤が主宰。代表作に「Kabi」「AC HOUSE」「松㐂」「wineshop flow」、近作に「POPPY」「songbook」「TYON」など。 設計から施工までを自社で行う。

ブックディレクション:三條 陽平
ORDINARY BOOKS代表。蔦屋書店、BACHを経て2022年独立。出版、流通、販売、選書を軸に横断領域的な本との関りを目指す。TOKYO ART BOOK FAIR 2022にプロジェクトリーダーとして参画。出版事業では宇平剛史(著)『Cosmos of Silence』を出版。編集/執筆を手掛けた書籍に『造本設計のプロセスからたどる 小出版レーベルのブックデザインコレクション』(グラフィック社)がある。

日常生活に寄り添いながらも奥行きのあるメニュー

モーニング
三軒茶屋のクロワッサン専門店platの一番人気のクロワッサンとシナモンロール、Raw Sugar Roastのコーヒーなど。

ランチ
ランチの時間帯には、飽きのこないデリプレートのランチを3種類とガパオライスを用意。

カフェ
CHIYA-BAとコラボしたオリジナルブレンドティーと、CHIYA-BAオリジナルのチャイシロップをつかった特製チャイが新登場。また、バリスタが考案するエスプレッソマティーニをはじめとしたデイカクテルメニューも充実。

CHIYA-BA(チャバ)は東京の中目黒に2022年3月オープン。チャイを中心に、ネパールのヒマラヤ地方標高2,500mに位置する茶畑から届いたスペシャリティー・ティーを提供。ブランド名の「CHIYA (チヤ)」はネパール語でお茶を意味し、「BA」には茶「葉」を通した「場」を作りたいという想いから。

ディナー
バー初心者に向けて開発した特製レモンサワーから、世界で最も飲まれているカクテルの1つであるネグローニをオリジナルで2種類ご用意など、多様なゲストのカクテル体験を演出。また、レモンサワーと合わせて楽しめるカツサンド、飲んだあとの〆のラーメンも登場するなど、食事メニューも大幅に充実。

301inc. とは
2014年に創業後、人と仕事のより親密な関係を探求・実践・発信することをミッションに、ビジネスと文化の交差点におけるブランド開発やリブランディングプロジェクトを多数主導。2019年、生活空間としての飲食店と仕事空間としてのオフィスが融合した拠点「No.」を代々木上原にオープン。以降、街や施設開発のプロジェクトに深く関わるようになる。
街や都市に関わる代表的プロジェクトは、池尻大橋の複合施設『大橋会館』、自由が丘の『(tefu) jiyugaoka』、千葉県館山の複合施設『TAIL』、都市の新しい考え方を提示する『Meaningful City』等。

No. 店舗概要名称:  No. (ナンバー)
住所:  東京都渋谷区上原一丁目32番3号 CABO uehara 101
営業時間:  9:00-24:00 (中間クローズ:17:00-18:00)
席数:  26席
https://www.instagram.com/no.tokyo/

301inc. 会社概要
社名: 株式会社 301(301inc.)
代表取締役:  大谷省悟
本社所在地: 東京都渋谷区上原一丁目32番3号 CABO uehara 101
設立: 2014年9月12日
事業内容:  開発業務/リブランディング、コミュニティデザイン、各種クリエイティブディレクション/デザイン
http://301.jp

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