【期間限定出店】 食べられるお花スイーツブランド「CARPEDIUM(カルピデューム)」のDUFFIN(ダフィン)が新宿マルイ本館地下1Fに再登場!

清田産業株式会社のプレスリリース

食品原材料を専門に扱う清田産業株式会社(本社・愛知県名古屋市、代表取締役:吉田弘幸)が手掛ける、食べられるお花を用いたブランド「CARPEDIUM~another great dayz~」のDUFFIN(ダフィン)が、新宿マルイ本館地下1階で開催される美と健康をテーマとしたイベント内にて7月1日~7月31日まで期間限定で出店いたします。
「愛情」(チョコ味)や「ありのままの美しさ」(メープル&オレンジ味)などオンラインで好評頂いている商品をより多くのお客様に体験頂くため、店頭では1個から組み合わせ自由でご購入頂けます。オンライン限定商品を直接ご購入頂ける機会ですので、ぜひお立ち寄りください。

 

■ポップアップストア店舗情報

 店舗名   :CARPEDIUM(カルピデューム)

 開催場所  :新宿マルイ本館 地下1階 concept shops

       「美と健康」をテーマにした期間限定イベント内

 開催期間  :7月1日(土) ~ 7月31日(月)

 営業時間    :11:00-21:00 

■販売商品

  ブランド  : CARPEDIUM(カルピデューム)

  商品名   : DUFFIN(ダフィン)

  フレーバー : 全10 種類

         ①   幸福 / バニラ味 

         ②   愛情 / チョコ味 

         ③   かわらないもの / 抹茶味 

         ④   変わらぬ美しさ /チョコバナナ味 

         ⑤   優雅な美 / 洋酒&ラズベリー味 

         ⑥   小さな幸せ / キャラメル&ナッツ味 

         ⑦   ありのままの美しさ / メープル&オレンジ味

         ⑧   やわらかな心 / アールグレイ&ローズ味

         ⑨   心をひとつに / ジャスミン&ダブルベリー味

         ⑩   希望の光 / マンゴー&パッション味

  詳細情報はこちらhttps://carpedium-az.com 

 花束のように気持ちをのせて贈るスイーツDUFFIN(ダフィン)とは

 ハイブリッドスイーツDUFFIN(ダフィン)=DONUT(ドーナツ)+MUFFIN(マフィン)

 CARPEDIUMのダフィンの特徴は、独自の生地と製法で焼き上げることにより生まれたその食感にあります。

 一般的な焼きドーナツとは異なり、たまごを使用せず、マフィンの混ぜ方・焼き方を取り入れているため、

 「外はサクサク、中はしっとり」と、まさにドーナツとマフィンのいいとこ取りをしたスイーツです!                                 

 おいしさの秘密

  1. ドライエディブルフラワー使用

  2. バター不使用(※1)

  3. たまご不使用(※2)

  4. やさしい甘さのてんさい糖使用

  5. 豆乳使用

  6. 口どけの良いアーモンドパウダー使用

 ※1 原材料の一部に乳成分を含みます。 
 ※2 卵を使用した工場で生産しています。

 商品への想い

 未曽有の経験をした今だからこそ、時間や想いを大切に、

 みなさんにとっての「最幸の瞬間」を彩るものづくりを目指し、

 「DUFFIN(ダフィン)」の商品コンセプトを「花束のように気持ちをのせて贈るスイーツ」としました。

 「DUFFIN(ダフィン)」には「食べられるお花(エディブルフラワー)」を使用し、

 これらの花言葉に由来する商品名を付けています。

 花束を選ぶ時のように、色やかたち、花言葉、贈るときの気持ち、このような想い全てをのせて、

 大切な人へさりげなくあなたの気持ちを届けるお手伝いができる

 コミュニケーションスイーツになることを願っています。

【CARPEDIUM公式 ブランドサイト】   https://carpedium-az.com

【CARPEDIUM公式 ECサイト】           https://carpedium.base.shop/

【CARPEDIUM公式 Instagram】       https://www.instagram.com/carpedium_az/

■清田産業株式会社について   

清田産業は愛知県名古屋市に本社を置き、創業90周年を迎えた食品原材料専門の商社です。食品原材料などの販売に携わる一方で、35年以上前から開発部門を立ち上げ、食のプロとして、今までにない味や食感の開発を目指して商品開発を行ってきました。これまでに蓄積した原料の知識・知見と開発力をもとに新たな食の可能性へと挑戦して参ります。(URL:https://www.kiyota-s.com/

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