自社に合ったデジタルツールで業務効率化・利益最大化を目指そう! 東京都がサービス・小売り業を対象とした「生産性革新スクール」受講生の公募を開始

公益財団法人東京都中小企業振興公社のプレスリリース

東京都では、サービス・小売業を対象とした「サービス生産性革新スクール」開講にあたり、2023年7月31日(月)まで受講生を募集しています。
定員10社に対し、講師3人、インストラクター3人が徹底サポート。全10回の講義と4回の個別支援を通じて、自社がさらに成長するために改善すべき課題を抽出し、業務効率化に直結するデジタルツールや様々な解決策を学ぶことができます。
【詳細・お申込み】https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/shien/genbakaizen_suishin/school.html

スクール受講のメリット

昨年、受講いただいた方々の声からスクール受講のメリットをご紹介します。

☛1 自社の業務を俯瞰したうえで、業務効率化に向けて優先的に解決すべき課題がみつかる!

☛2 参加者のレベルに合わせた作業・手法を丁寧にレクチャー

☛3 業務効率化、作業の負担軽減、働き方改革メソッドなど、

    便利で即効性のあるデジタルツールをご紹介!

☛4 参加者同士のワークや、インストラクターによる個別支援も交え、

    手厚いサポートで前向きに参加できる!

☛5 スクール修了後も役に立つスキルが身につく!

【開催概要】

名称  :「サービス生産性革新スクール」

募集期間:2023年7月31日(月)まで

開講期間:2023年8月23日(水)から11月29日(水)までの間で全10回講義と、個別支援4回

会場  :AP秋葉原(東京都台東区秋葉原1-1) ※JR秋葉原駅から徒歩5分

定員  :10社(1社2名まで受講可能) ※応募者多数の場合、選考あり

受講対象:都内中小企業であり、かつサービス業に従事する経営者、管理者。

     もしくは、社内で生産性向上に取り組む中堅社員など

受講料 :1社50,000円(税込)(2名まで受講可)

充実のカリキュラムと手厚い個別支援

ステップを踏んだカリキュラムで、無理のない”課題解決”へ

これまで受講いただいた方々の業種

本業は製造業であっても、バックヤード(間接部門)やフロント部門(受付業務等)の業務効率化に課題を抱えている企業様にご参加いただきました。

以下のようなお悩みを抱えている企業様は是非「個別相談会」をご利用ください!

☛上記のような”困りごと”に一つでも思い当たるものがあれば、是非個別相談会へ!

https://forms.gle/U4eNNpAJE7jSVBrb8

【問合せ先】

(公財)東京都中小企業振興公社 総合支援部 総合支援課

「サービス生産性革新スクール」担当

※(公財)東京都中小企業振興公社について

 東京都の総合的・中核的な支援機関として各種支援事業を提供し、都内経済の活性化と都民の生活の向上に寄与することを目的とした政策連携団体です(https://www.tokyo-kosha.or.jp/)。

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