【東京中⽬⿊】⻑崎から~全国で8店舗、県公認の【極】認定店~『⻑崎ちゃんぽん居酒屋ふぐぶた酒場』が新しい”プレミアムフルーツ⿂”をお通しにて提供開始！

エフ・ディ・エス・エス株式会社のプレスリリース

エフ・ディ・エス・エス株式会社飲⾷事業部が、東京都⽬⿊区上⽬⿊３丁⽬にお店を構える『⻑崎ちゃん
ぽん居酒屋ふぐぶた酒場』が2023年7⽉8⽇(⼟)より最強コスパを実現するため、お通しやメニュー構築
を⾒直し。⻑崎を愛する⻑崎出⾝の代表が現地を駆け巡り出会った⽣産者と共に、東京ではま
だ⾒ぬ⻑崎の”ブランド⾷材”の提供を実装。

中⽬⿊の地で”ズバぬけたコスパ”をご提供。⾷材のクオリティーは折り紙つき！

　お客様が着席し最初にご提供する ”お通し”が当店自慢の刺し盛り。

　関東ではふぐぶた酒場でしか⾷べられない”ゆうこう真鯛”、”ゆうこうシマアジ”【Premium Fruit-Fish Brand】という新しいブランド⿂の取引を開始。

　店⻑が⻑崎の⽣産者に直接⾜を運び、こだわり抜いた⽣産⽅法と育てるまでの苦労に感銘を受け、⾸都圏の消費者にこのブランド⿂の美味しさを届けたいとの想いから、まずは皆様に必ず⾷べてもらえるお通しに”ゆうこう真鯛”、”ゆうこうシマアジ”の刺し盛りの提供をしている。

　『ゆうこうプレミアムフルーツ魚の味わいの特徴』

　長崎の戸石地区で養殖されている”ゆうこう真鯛”、”ゆうこうシマアジ”。高品質なものを目指し、長崎市の伝統柑橘である「ゆうこう」を餌に混ぜることで、魚特有の臭みが限りなく少なく、まろやかな風味と旨みが特徴です。

（中の⽅）⽥上元⻑崎市⻑（右の⽅）雄昇⽔産の⻄本社⻑（左の⽅）昌陽⽔産の⻑野社⻑

⾼級⾷材「⼾⽯トラフグ」とブランド豚「芳寿豚」をリーズナブルに味わい尽くす。

ふぐぶた酒場のコンセプトとなった２つの⾷材をご紹介いたします。

　まずは最⾼級品質の⻑崎県産⼾⽯トラフグ。

次に「⽇本⼀幸せな豚」と呼ばれる島原半島の芳寿豚。

　⻑崎を駆け巡って出会った、⽇本⼀の⽣産量を誇るトラフグの中でも最⾼級と⾔われる”⼾⽯トラフグ ”と⽇本SPF協会（健康豚の証である、有害な特定病原菌不在豚を認定する機関）で２５年以上連続合格の⽇本⼀幸せと⾔われる”島原半島の芳寿豚” この２つの⽇本⼀の⾷材を味わい尽くせるのはふぐぶた酒場だけ！

【圧倒的な本場感】⻑崎名物「ちゃんぽん/⽫うどん」が中⽬⿊の常識を変える！

・⻑崎ちゃんぽん

スープはクリーミーな⾃家製スープ。麺は本場⻑崎の製麺所から直送のまごうことない⻑崎の味！ミニちゃんぽんはお酒の〆にもぴったりですね。変わりダネで”チーズトマトカレーちゃんぽん”も好評。

・⻑崎⽫うどん

⽫うどんはみんなでシェアしながら⾷べて欲しい！ 2⼈前からのご注⽂で⼤⽫でご提供。細麺、太麺の組み合わせができるのも本場のこだわり。

サスティナブルにかける熱い想い！ふぐぶた酒場が⽬指す近未来のビジョン

　⽣産者がこだわりをもって作っている地⽅にある知られていない美味しい/新しい⾷材を発信していき、⽣産者が抱える温暖化などの課題を解決していくための取り組みを共に考えてゆく。

居酒屋というコミニュケーションスペースを通して、⼀次産業の持続可能な未来をお客様とも実現していきたい。と考えております。

永⽯兼悟店⻑の”パッション”と⻑崎愛が調和する居⼼地の良い居酒屋

　永⽯兼悟 1990年、⻑崎県⽣まれ。得意ジャンルは和をベースとした創作料理。もともと⼈と関わることが好きで、以前は営業職で活躍していた。より深く⼈と関わることができる仕事がしたいと考えたのが、飲⾷の世界に進むきっかけだった。ふぐぶた酒場では、美味しい料理を提供することはもちろん、⾮⽇常的でありながら⼼落ち着ける空間づくりを⼤切にしております。