“CORONA SUNSETS FESTIVAL 2023”プラントベースメニュー、沖縄ローカルフードなど絶品フェス飯やコロナエキストラとのコラボレーションドリンク、オリジナルビアカクテルも登場！

AB InBev Japan 合同会社のプレスリリース

カットライムを挿して飲むスタイルで世界中から愛され続けている「コロナエキストラ」は、4年ぶりの復活となるビーチフェスティバル「CORONA SUNSETS FESTIVAL 2023」を2023年7月15日（土）、16日（日）の2日間、沖縄豊崎海浜公園にて開催します。

「CORONA SUNSETS FESTIVAL 2023」は、国際NGO団体「OCEANIC GLOBAL」（オーシャニック・グローバル）とパートナーシップを組み、「OCEANIC GLOBAL」が認定する、サスティナブルな取り組みを支援する評価基準「BLUE STANDARD」（ブルー・スタンダード）において、最高水準である3つ星を獲得を目指し、あらゆる使い捨てプラスチックの撤廃をはじめとした自然環境を守る取り組みを推進します。

評価項目の「会場内で販売するフードメニューの50%以上に国産食材を使用／フードメニューの25%以上にプラントベースメニューを採用」の基準にあたり、沖縄県内で活躍する店舗を積極採用し、国産食材の使用やメニューの4分の1以上を大豆ミートなどの植物由来の原材料を使用したプラントベースメニューを採用します。

オフィシャルバーでは、沖縄県発祥泡盛やグァバとコロナエキストラを組み合わせた爽やかなビアカクテルや、リラクゼーションドリンクCHILL OUTを使ったカクテルの他、ALEXIA STAM(アリシアスタン)とのコラボレーションドリンクや、沖縄限定の紅茶花伝ガーデンレモンティーとコロナエキストラを組み合わせたカクテルなど、ここでしか味わえないスペシャルドリンクが登場します。ドリンクカップからストロー、食器、調理器具、カトラリーから保冷剤、リストバンドまで、会場内における全ての使い捨てプラスチックが撤廃された、”プラスチックフリー”な環境での開催を徹底します。

FOOD

フードエリアには、沖縄県内で活躍しているレストランが多数出店します。「BLUE STANDARD」の評価項目である地産地消や、プラントベースメニューを取り入れ、沖縄県のローカルフードとして愛される「沖縄そば」、「タコス」さらに「ヴィーガンカレー」などバラエティー豊かな飲食ブースが登場します。

DRINK

オフィシャルバーでは、沖縄県発祥の泡盛やグァバを使ったビアカクテルや、トロピカルな味わいでビーチから見えるサンセットをそのままグラスにそそいだような印象の「コロナサンセット」、アパレルブランドALEXIA STAM(アリシアスタン)とのコラボレーションドリンクでは、ハイビスカスとコロナエキストラを組み合わせ、ハイビスカスの甘い香りが特徴のビアカクテル「コロナハイビスカス」が登場します。

そして、初のコラボレーションとなる、日本発のリラクゼーションドリンク「CHILL OUT」に泡盛やウォッカを組み合わせたカクテルや、沖縄限定の紅茶花伝ガーデンレモンティーとコロナエキストラの「紅茶花伝ガーデンレモンティーコロナ」など、コロナエキストラのライムを挿した定番スタイル以外の新しいスタイルを提案します。サスティナブルな取り組みとして、全てのドリンクを紙コップよりも再生率が高く、再利用にかかるエネルギーが低いBall社のアルミニウムカップや、サトウキビ製のストローで提供します。