meijiのプレスリリース
十勝チーズ研究センターから生まれた記念すべき第一号!
北海道産生乳を使用し、
乳製品消費拡大と持続可能な酪農経営に貢献
「明治北海道十勝カマンブルー」
7月19日~8月30日 アタラシイものや体験の応援購入サービス 「Makuake(マクアケ)」にて展開
株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、カマンベールチーズとブルーチーズの贅沢な味わいが楽しめる「明治北海道十勝カマンブル―」を、2023年7月19日から8月30日の期間限定で「Makuake(マクアケ)」にて展開します。
「明治北海道十勝カマンブル―」(90g) 価格:864円(税込) ※通常価格の場合
●日本人の嗜好にあったブルーチーズの風味を追求し、十勝カマンベールチーズのまろやかさで包み込みました
●白カビと青カビの絶妙なバランスによる贅沢な味わい
「明治北海道十勝カマンブル―」は、十勝カマンベールチーズらしいまろやかさの中に、ブルーチーズの風味が合わさった、白カビと青カビの絶妙なバランスによる贅沢な味わいが特長のナチュラルチーズです。
当社は、2022年4月にナチュラルチーズの研究開発拠点として「十勝チーズ研究センター」を開設し、チーズの新しい可能性を追求してきました。そしてこのたび第1号商品となる「明治北海道十勝カマンブルー」を開発しました。熟成時に白カビと青カビが生成するうまみ成分や香り成分の量とバランスが風味を決める重要な要素となるため、青カビの選定や、白カビと青カビのバランスには徹底的にこだわりました。また熟成中にチーズ内部で青カビをバランスよく生育させるために必要なピアシング(チーズの穴あけ)工程についても設備設計に工夫を凝らしました。こうしてブルーチーズ初心者の方にも食べやすく、またチーズ通の方にも楽しんでいただけるような「明治北海道十勝カマンブル―」が完成しました。なお、新たな販路への挑戦として、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて、展開します。
本商品の発売を通じ、チーズのおいしさ・楽しさの世界をひろげ、お客さまの健康な毎日に貢献してまいります。
アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」サイトURL:
https://www.makuake.com/project/meiji_camemblue/
7月19日(水)14時公開予定
※「Makuake」とは
「Makuake」は、「⽣まれるべきものが⽣まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」をビジョンに掲げる、アタラシイものや体験の応援購⼊サービスです。
■「十勝チーズ研究センター」について
当社は、東京都八王子市の明治イノベーションセンターにてさまざまな商品の研究開発を行っていますが、このうちナチュラルチーズの研究開発機能の一部を十勝に移管し、2022年4月「十勝チーズ研究センター」を設立しました。十勝エリアは北海道の中でも生乳生産量が最も多い酪農の中心地であり、その優れた乳質や気候風土からチーズ作りに最適の土地です。開発のスタート時から十勝産生乳を使えることなどのメリットも生かして、商品化のスピードアップを図るとともに、地域の皆さまと連携して、「十勝」ブランドの価値向上に貢献してまいります。
詳細URL:https://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2022/0426_01/index.html
【十勝チーズ研究センターの外観・入口の一部】 【十勝チーズ研究センターでの開発風景】
北海道産生乳を使用し、
乳製品消費拡大と持続可能な酪農経営に貢献
「明治北海道十勝カマンブルー」
7月19日~8月30日 アタラシイものや体験の応援購入サービス 「Makuake(マクアケ)」にて展開
株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、カマンベールチーズとブルーチーズの贅沢な味わいが楽しめる「明治北海道十勝カマンブル―」を、2023年7月19日から8月30日の期間限定で「Makuake(マクアケ)」にて展開します。
「明治北海道十勝カマンブル―」(90g) 価格:864円(税込) ※通常価格の場合
●日本人の嗜好にあったブルーチーズの風味を追求し、十勝カマンベールチーズのまろやかさで包み込みました
●白カビと青カビの絶妙なバランスによる贅沢な味わい
「明治北海道十勝カマンブル―」は、十勝カマンベールチーズらしいまろやかさの中に、ブルーチーズの風味が合わさった、白カビと青カビの絶妙なバランスによる贅沢な味わいが特長のナチュラルチーズです。
当社は、2022年4月にナチュラルチーズの研究開発拠点として「十勝チーズ研究センター」を開設し、チーズの新しい可能性を追求してきました。そしてこのたび第1号商品となる「明治北海道十勝カマンブルー」を開発しました。熟成時に白カビと青カビが生成するうまみ成分や香り成分の量とバランスが風味を決める重要な要素となるため、青カビの選定や、白カビと青カビのバランスには徹底的にこだわりました。また熟成中にチーズ内部で青カビをバランスよく生育させるために必要なピアシング(チーズの穴あけ)工程についても設備設計に工夫を凝らしました。こうしてブルーチーズ初心者の方にも食べやすく、またチーズ通の方にも楽しんでいただけるような「明治北海道十勝カマンブル―」が完成しました。なお、新たな販路への挑戦として、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて、展開します。
本商品の発売を通じ、チーズのおいしさ・楽しさの世界をひろげ、お客さまの健康な毎日に貢献してまいります。
アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」サイトURL:
https://www.makuake.com/project/meiji_camemblue/
7月19日(水)14時公開予定
※「Makuake」とは
「Makuake」は、「⽣まれるべきものが⽣まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」をビジョンに掲げる、アタラシイものや体験の応援購⼊サービスです。
■「十勝チーズ研究センター」について
当社は、東京都八王子市の明治イノベーションセンターにてさまざまな商品の研究開発を行っていますが、このうちナチュラルチーズの研究開発機能の一部を十勝に移管し、2022年4月「十勝チーズ研究センター」を設立しました。十勝エリアは北海道の中でも生乳生産量が最も多い酪農の中心地であり、その優れた乳質や気候風土からチーズ作りに最適の土地です。開発のスタート時から十勝産生乳を使えることなどのメリットも生かして、商品化のスピードアップを図るとともに、地域の皆さまと連携して、「十勝」ブランドの価値向上に貢献してまいります。
詳細URL:https://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2022/0426_01/index.html
【十勝チーズ研究センターの外観・入口の一部】 【十勝チーズ研究センターでの開発風景】