「第13回 雪印メグミルク杯ジュニアサマージャンプ大会」に協賛します <雪印メグミルクスキー部 岡部総監督が選手にエールを送ります>

雪印メグミルク株式会社のプレスリリース

2023年8月2日(水)札幌市 荒井山シャンツェにて

雪印メグミルク株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 雅俊)は、
2023年8月2日(水)に札幌市で開催される「第13回 雪印メグミルク杯ジュニアサマージャンプ大会」(主催:公益財団法人札幌スキー連盟、公益財団法人北海道スキー連盟)に協賛し、スキージャンプの振興とジュニアジャンパーの育成を応援します。

 「雪印メグミルク杯ジュニアサマージャンプ大会」は、小中学生の活躍する場をより多く提供し、ジュニアジャンパーの育成に貢献したいとの願いから、2011年より開催し、今回で13回目となります。

 本大会は北海道で今夏行われる、北海道ジュニア5大会(朝日町2試合、余市町1試合、札幌市2試合)最終戦となり参加選手にとってシリーズを締めくくる大会です。5大会で獲得した総合ポイントにより成績上位者に「北海道シリーズトータル賞」を贈ります。

 会場に設置する食育ブースでは、雪印メグミルクスキー部総監督で長野五輪スキージャンプ団体金メダリストの岡部孝信氏が管理栄養士と共に、成長期のアスリートに重要な「食」や競技力向上のためのアドバイスを行います。また、昨年に引き続きオンデマンドによる「スポーツ食育セミナー」※ を実施し、岡部総監督がゲスト出演します。自身のジュニア時代のエピソードを紹介し、「食」の面からも参加選手にエールを送ります。
※大会会場の食育ブースで配布するチラシの二次元コードをスマートフォンなどで読み取る事で8月2日(水)から8月23日(水)まで視聴可能です。

 雪印メグミルクは、スキージャンプを通じて、子どもたちの健やかな成長を応援してまいります。  

【大 会 概 要】
●大 会 名   第13回  雪印メグミルク杯ジュニアサマージャンプ大会 
●主   催   公益財団法人札幌スキー連盟、公益財団法人北海道スキー連盟
●協   賛   雪印メグミルク株式会社
●日   時   2023年8月2日(水)
                       7時30分  ~  受付
                       8時00分  ~  国旗掲揚
                       8時10分  ~  試技開始(小学生1部より開始)
                       競技開始(試技に引き続き)
                       表彰式(競技終了後)
●会   場   札幌市荒井山シャンツェ    (K=55mおよびK=25m)
●組   別   小学生1部(1~4年生) (スモールヒル K=25m)
                       小学生2部(5・6年生) (スモールヒル K=25m)
                       中学生女子の部                (ミディアムヒル K=55m)
                       中学生男子の部              (ミディアムヒル K=55m) 
●表   彰  (1)小学生1部、小学生2部は1位~6位
                    (2)中学生女子の部、男子の部は1位~3位
                    (3)各組の最長不倒賞 
●北海道シリーズトータル賞
       今夏、北海道内で開催されるジュニア大会において獲得した総合ポイント
       により、北海道シリーズトータル賞を贈る。(各組1位~3位) 
 
●雪印メグミルク特別賞
       本大会の中学生女子の部、男子の部の各1位~3位入賞選手は、来年2月に
       開催される「第65回 雪印メグミルク杯ジャンプ大会」
       (札幌市大倉山ジャンプ競技場)に参加料なしで出場できます。

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