新商品!お中元にぴったりの「クーネデカフェギフト」販売開始のお知らせ

モアカルのプレスリリース

この度、兵庫県豊岡市のローカルベンチャー「株式会社モアカル」(所在地:兵庫県豊岡市、代表取締役CEO:中村貴大 以下 モアカル)は、デカフェ飲料「CUNAE(クーネ)」の新商品第二弾の販売を開始することをお知らせいたします。

「CUNAE DECAF STORE」はこちらのURLより
https://cunae.co/

■第二弾の目玉商品「クーネデカフェギフト」
 デカフェブランド「CUNAE(クーネ)」は”日常に、デカフェを”をコンセプトとしたライフスタイルデカフェを展開中。今季より朝/昼/夜の3つのシーンで使い分けられる3種類のフレーバーを販売している。今月からギフト商品「クーネデカフェギフト」の販売を開始した。

商品ページはこちら

https://cunae.co/products/decaf-giftset

ギフトは12袋タイプと24袋タイプの2種類の販売を行っており、どちらも3種のフレーバーが詰められたアソートセットとなっている。それぞれのフレーバーも特徴があり、アレンジレシピなどもサイト内に掲載されている。

<内容物>

①【朝のデカフェ】フローラルダンスブレンド(コロンビア&エチオピア)

香りがとても強く、後からくる酸味と余韻(コク)を感じる、二層の味わいが楽しめるフレーバー。ホットでも、コールドブリューでも飲めるよう、中深煎りでバランス感のあるボディに仕上げています。

【アレンジ】キレと香りのあるアイスデカフェに

暑い時期やコーヒータイムにちょっと変化を取り入れたい方は、ぜひアイスデカフェをお楽しみください。アイスにすると、このコーヒー豆の特徴であるソフトなキレと喉の奥まで感じる香りをよく感じられます。ぜひお試しください。

香り ● ● ● ● ●

酸味 ● ● ● ● ○

甘味 ● ● ● ○ ○

苦味 ● ○ ○ ○ ○

コク ● ● ○ ○ ○

②【昼のデカフェ】ユリカゴスイート(エチオピア、ブラジル)

甘味と香りと苦味、のバランスが取れたフレーバー。ボディは軽いのに、グッとくるコクが印象的です。おすすめはホット。中深煎りで親しみやすい味わいに仕上げています。

【アレンジ】特徴的な甘味を活かした、デカフェコーヒーゼリーに

ドリップコーヒーに市販のゼラチンを混ぜると、簡単にコーヒーゼリーを作ることができます。エチオピアとブラジルの香りが凝縮され、大人のデカフェスイーツとしても楽しむことができます。トッピングにクリームを乗せてあげると◎。一度お試しください。

香り ● ● ● ● ○
酸味 ● ● ● ○ ○

甘味 ● ● ● ● ○

苦味 ● ● ● ○ ○

コク ● ● ● ○ ○

③【夜のデカフェ】ナイトディライト(コロンビア)

豆自体は苦みと酸味が共に強く、クリーンでキレがあるのが特徴。バランスの取れた品種で、ホットでもアイスでも、同様の味わいとコクが感じられます。カフェオレにするのもOK!深煎りで、ボディの強いフレーバーです。

【アレンジ】ホットミルクを混ぜて、デカフェのカフェオレに

ホットコーヒーに少し飽きてしまった方や苦味が得意じゃない方はぜひホットミルクを混ぜてカフェオレにしてみてください。チョコのようなビターさとミルクの甘みが程よく調和し、とても優しいドリンクに仕上がります。ぜひお試しください。

香り ● ● ○ ○ ○

酸味 ● ● ○ ○ ○

甘味 ● ● ○ ○ ○

苦味 ● ● ● ● ○

コク ● ● ● ● ○

■その他にも新商品が続々登場!

また、ギフトセットだけでなく、コーヒー豆やコーヒー(中挽き)の製品も販売開始。特徴的なパッケージデザインで、自宅用だけでなくプレゼント用としても活躍する注目商品だ。

コーヒー(中挽き)はこちら

https://cunae.co/collections/%E4%B8%AD%E6%8C%BD%E3%81%8D-%E3%82%92%E8%B2%B7%E3%81%86

世界で唯一のカフェイン除去技術を持つドイツ・ブレーメンの「CR3社」で作られる原材料使用

 現代における原料に最も優しいカフェイン除去製法といわれる『液体二酸化炭素抽出』で作られた原材料を使用。最大の特徴は、25℃前後の常温に極めて近い状態で加工することで、コーヒーのおいしさの重要な指標となっているクロロゲン酸と脂質の減少を最小限にとどめることができる点。同製法では本来の味わいや香りを損なわず、高品質のカフェインレスコーヒーの製造が可能となっている。CUNAEのカフェインレスコーヒーは全てこの原材料を使用しており、国内市場でも少ない、高品質の製品販売を行っている。

高い技焙煎術を持つクラフトマンによる焙煎加工

 カフェインレスのイメージである”風味が薄い””飲みごたえがない””なんか、キマらない”。このイメージを払拭すべく、私たちにはコーヒーとしてのクオリティを高められる強力なパートナーが必要。テーマは「暮らしに馴染みやすい味わいや風味の再現」。そこで、この課題をクリアするため長年地元の喫茶店などで愛される、市内焙煎所との協力で製品開発を同社は行なっている。

■8月には「なんばマルイ」でのポップアップ出店を予定
 8/16〜8/22の1週間にわたって、大阪市内の「なんばマルイ」でのポップアップ出店を予定。掲載されている商品の販売はもちろん、テイクアウトでのデカフェ飲料の販売、試験的に新商品の販売も実施する。今期はこのようなイベント出店」やオンライン販売を通じて、事業拡大を図っていく模様。

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