猛暑を乗り切る「スタミナ満点」の、むろや「うなぎシリーズ」が満を持して解禁です！今年のテーマは「スタミナ×食べやすさ」の二刀流！

飲食事業を手掛けるよつばしフーズ株式会社（住所：大阪市西区、代表取締役：黒川晴美）が展開する「一口いなり　むろや」と「米処　ゆず乃」から発売以来完売が続く夏の風物詩となった「うなぎシリーズ」が、今年も満を持して発売されます！7月下旬から８月上旬にかけて猛暑のピークが予測される今年の夏は、「一口いなり　むろや」と「米処　ゆず乃」が手掛ける「スタミナ×食べやすさ」の二刀流「うなぎシリーズ」で決まりです。

• この夏は【スタミナ × 食べやすさ】の二刀流で乗り切る！

女性人気の高い「一口いなり　むろや」と「米処　ゆず乃」のこだわりは、さっぱりと爽やかさが特徴の柚子酢を使用し、とても食べやすい柚子酢飯となっていることです。毎年厳しさを増す夏の暑さには、体力だけではなく、元気の源である食欲も奪われてしまい、健康に大切な食事を、どうしても簡単に済ませてしまいがち。そんな夏のご飯事情に、さっぱりと簡単に食べれて、スタミナ満点の「うなぎ」シリーズは、この暑さを乗り切るのにもってこいの食材です！さらに、そこにさっぱりとした爽やかな柚子酢飯が「食べやすさ」をプラスし、「スタミナ×食べやすさ」の二刀流が完成！夏の暑さでどうしても面倒になりがちな【ご飯事情】に「スタミナ×食べやすさ」の二刀流「むろや＆ゆず乃のうなぎシリーズ」をご賞味ください！

• 「一口いなり　むろや」と「米処　ゆず乃」の【夏の風物詩シリーズ】メニューラインナップを紹介！

土用の丑の日だけではない、夏の風物詩シリーズをご紹介します！爽やかでさっぱりとした、柚子香る柚子酢飯を使用したメニューラインナップ。今年の暑い夏は「スタミナ×食べやすさ」の二刀流で「夏バテ」知らず！

• 女性の活躍できる職場をクリエイトする【よつばしフーズ株式会社】

■ 代表取締役社長／黒川晴美プロフィール

福岡県宗像市出身。大学で関西に出てきてから、卒業後アパレル業界に就職する。30歳を機に独立を考え、未経験だった飲食業界に踏み込む。2011年3月、北堀江に「よつばしかふぇ」をオープン。2013年によつばしフーズ株式会社として法人改組する。2014年には自社農園「よつばしファーム富田林」を開園し、翌年には石垣島に２園目を開園する。2017年「ポテトラボ」、2019年「一口いなり　むろや」など事業を拡大し、2018年から新事業として旅行企画の販売や、民泊施設の運営にも着手。女性がもっと活躍できる会社、他よりも働きやすい環境、その理想を実現するためにさらなる会社拡大を目指す。

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